母-11

「持って来たわよ・・・あんまり無理しないで寝なさい
・・・お母さんは寝るね」
「うん、おやすみ」
「頑張って・・・お休み」

　　もう寝たかな、見付かりそうだったら
　　トイレは２階にも有るし
　　飲み物を取りに冷蔵庫
　　それで行こう

　階段を音を立てない様にそっと降りて、風呂場のドアも
　ゆっくりと開け、
　洗濯機の蓋を開ける
　中に手を入れ様とすると、一番上にある
　黒い色のブラジャーとパンティ
　へー、黒
　大きい
　これがあの大きなオッパイをさっきまで包んでいたんだ　
　
　ブラジャーを手に取ると裏側に鼻を付け匂いを嗅ぐ
　母の匂いにボーとなる程
　　パンティの方がいい
　　小さいと思って伸ばしてみると、良く伸びる
　　伸びた時には透けてる
　　これじゃオマンコが外から絶対見える
　　こんな厭らしいのを穿くの
　　よく見る本と同じだ
　　グラビアでは毛が透けて見えてた
　　何時もこんなのを穿いてるの？
　
　裏のあそこが当たる部分が、少しだけ白く変色していた
　鼻を付けて嗅ぐと、今までで初めて嗅ぐ匂いがする
　　これがお母さんのあそこの匂い
　　酸味がかっているけど僕の精子の匂いと似ている
　　女の人も同じ様な匂いなんだ
　　そう言えば翔から匂いは聞かなかった
　　少し舐めてみたけど
　　うん、味はしないのか
　
　匂いを嗅ぎながら顔中に擦り付ける
　あー、お母さん
　ジャージを下げて、いきり立っているちんぽを出すと包む
　両手で扱くとぶるぶると身体が震える
　　あー気持ちいい
　　出てしまう
　　だめだ、止めないと
　　部屋に持って行ってこの中に出したい
　　いやいや駄目、止めないと
　　
　名残惜しそうに元に戻すと静かにドアを閉め、
　冷蔵庫からコーラを取って２階に上がる
　部屋に入るとジャージとパンツを脱ぎ、ティッシュを
　掴んで急いで扱く
　　あー直ぐに出てしまう
　　でも気持ちいい

　　　　　　　・・・つづく


　　　　　　　貴女の息子さんは・・・？