いい本、作者に出会えたと思うっ

数日前に書いた、化学なり、物理化学なりの本

今日、決めて、買ってきました！



地球の当たり前を伝えたく、その出発点として選んだ「気象学」

その具体的な出発方法として「気象予報士」という資格への道筋において、様々考慮してきた中での強い感想として、

「深みがない」
と。
強く感じている、俺。



深みへの道程として「数学、微分積分」等々への強い必要性を感じ、この３月～６月まで行い。

「浅い気象予報士」の試験への流れに自信を持てた今、より深みへ、と



で、
「原子や分子」など

これ、何よりも地球の、宇宙の当たり前ですがな

だって、これより細かくできない単位（らしい）んだもん



まるっきりのドシロウトの俺だから、本屋でも、何をどう考えながら化学に踏み込めばいいのか、まるっきり分からない

でも、ウロウロ棚を見て回り、数冊手にとって見比べ続けていると、脳みそが回り出しますわな

やっぱ、何をやっていても、同じ！



で、
「化学構造式－書き方と読み方－」
「化学計算」
という２冊、この二人の作者を信じて買ってきました



どちらも、一つ一つ紐解いていけば、誰でも分かれそうな感じを受けました。

どんどん、地球の、宇宙の当たり前に、肉薄していくぜ！

そして、テレビや本などで、地球の、宇宙の当たり前を、その重要性が当たり前だということを、その単純すぎる面白すぎる考え方を、伝えていくぜ！



これがホントの「大人のおもちゃ♪♪♪」





本日オシマイ

２００９年９月１０日（木）２３時３０分
文京区の自宅のパソコンにて
猛（たけし）