タイプの違う二人のお客さんについて

昨日も三人のお客さんのお相手をしました。
特に問題も無くスムーズに接客が出来たと思います。

二人目のお客さんは第一印象は少し怖いと言うか、ガラの悪い印象でした。
３０代の会社員風ですけど、もしかしたら何か自営業的な仕事かも。
無愛想な感じではなく、お酒を飲んでいてやや多弁です。
飲んでいるうちにムラムラして中洲にやって来た感じです。
そういうお客さんは多くいて、もう私自身も慣れています。

いつものように接客開始です。
脱いだ服をカゴに入れてもらいます。
パンツを下げると、勃起はしていません。
お酒の影響もあると思います。
ただ勃起していないのに、けっこうな大きさでした。
もちろん、その事には触れずに体を洗うことから。
下半身を洗っていると、次第に勃起しました。
いつものホッとする瞬間です。

ちょっと話し方が怖かったけど、動きは乱暴ではありません。
逆に動きは優しい感じでした。
ベッドに戻って前戯から始まります。
「飲んだらムラムラして、オ○ンコに入れたくなった。」なんて言われました。
ストレートな言い方です。
早く挿入したかったみたいで、前戯も短めでした。
間もなくお客さんから、「入れていい？」
その言い方は、なぜか凄く優しい感じでした。
それからフェラはしなくてもいいみたいです。

「いいですよ。」と言って仰向けになった私は、そっと足を開きました。
「あっ！」
挿入の瞬間は、かなり可愛い声でした。
そして「いいねえ。」と言いながら、ゆっくりと私の奥に入って来ました。
あとはいつもの感じです。
私の体の上で腰の動きを始めました。
ある程度の経験を思わせる腰の動きでした。
こうしてヌチャヌチャした膣内を楽しんでくれていました。

やはり経験なのか、射精を長く我慢出来そうです。
軽く１０分以上は経過していました。
それでも間もなく・・・。

「あっ、イクッ！」
やや低い声で射精することを私に伝えました。
その直後、「ああっ！」
やはり可愛い声でした。
経験少なめの学生とあまり変わりません。
ドクドクと膣内に射精しました。
量も多めでした。
射精が終わっても、しばらく私の中に入ったまま。
「良かったよ。」と何度も褒めてくれました。

やがて勃起が萎えて来ました。
「抜くよ。」と言って、私の体から離れました。
硬さを失ったお客さんの下半身。
ホント大きいです。
それをしっかり受け止めた私も、いい仕事をしたと実感です(笑)

射精は、この一回だけ。
十分満足して下さったと思います。
時間まで少し話をしました。
よく聞かれることですが、私がここで働いている理由など。
詳しくは話さなかったけど、別に借金がある訳では無いことは伝えました。
時間が来てお見送りです。
振り向いて、「じゃあね。」と言ってお店を出て行きました。
なんだかカッコいいと思ったりして。
最初怖いのかと思ったけど、結局は良いお客さんだったと思います。

次のお客さんは、明るい大学生の男の子でした。
さっきまでとは、全然違う雰囲気になりました。
こういうお店を訪れて緊張はしているけど、それ以上に興奮していました。
部屋に案内してドアを閉じると、さっそく抱きつかれました。
「いいよね？」と、一応キスをしてもいいか聞かれました。
そういうのも、何だか面白いと思いました。
もちろんキスも接客の一つです。
「いいですよ。」と言いながら目を閉じました。
少し慌てたようなキスでした。
でもしっかりと舌を絡めて、すぐに濃厚な接客から始まりました。
私のお尻も激しく揉まれました。
これは早めに射精してもらって、落ち着いて欲しいと思いました。

興奮したまま、いつもの接客に進みます。
脱いだ服をカゴに入れてもらいました。
もう当然のように勃起しています。
濃い赤の亀頭が元気に斜め上を向いていました。
皮もほとんど剥けています。

シャワーです。
下半身をイヤらしい動きで洗ってあげました。
優しく握って手を動かすと、
「うんっ！」なんて可愛い声を出していました。
「いいですよ。」と言って、ベッドへ。
私も体を洗ったあとベッドに移動しました。

何だか焦らしたくなって、ゆっくりと前戯へ突入です。
私が上になってキスをしました。
舌を絡めながら、男の子の下半身を握って手を動かしました。
私のペースで、ゆっくりと。
耳をペロッと舐めると、意外に良かったみたいです。
「うっ！」なんて声を出していました。
乳首にも舌を這わせてみました。
すぐにコリっと硬くなりました。
こうして、しばらく男の子の乳首を舐め回しました。

言うまでも無く、もう可哀想なくらい勃起していました。
あまり焦らすのも申し訳ないので、フェラのサービスへ。
咥える前に、スジを舐めました。
下からスーッと亀頭に向かって舐め上げる感じです。
カリとスジが交差する部分にも舌先を押し当てて、
優しく刺激してあげました。
これは、かなり良かったみたいです。
ピクピクと反応して喜んでくれたと思います。

咥えました。
カリの辺りまでが私の口の中に収まりました。
まずは先の方までを咥えます。
口の中に唾液を溜めて、温かい潤滑油のようにします。
亀頭をその潤滑油でコーティングする感じです。
あとは、ゆっくりと頭を動かすだけです。
深くは咥えないで、小刻みに動いて刺激します。

「う～ん♪」
喜んでいるみたいです。
そのまましばらく亀頭を刺激します。
そのあとは、深く咥えます。
ヌ～ッと根元の近くまで。
ここからはリズム良くオチンチン全体を刺激する感じです。
咥えると同時に優しく吸うようにします。
ここで射精していまう男の子もいました。
今回の男の子も必死に我慢しているようでした。
でも口内射精はもったいないので、
「もう入れる？」
あまり私から挿入の話はしませんが、
男の子はちょっと危なかったので。

正常位で挿入です。
「あ～。」とため息のような声を出す男の子。
足を開いた私の大事なところを見て、そう言いました。
「入れて。」
もう一度そう言って、指で開いて男の子を迎え入れます。
軽く手を添えて、膣の入り口に先端を押し付けました。
そのままヌルッと先端が膣の入り口から侵入。

「ああっ！」
挿入すると、何だか悲しげな声を上げていました。
ゆっくりと腰を押し付けると、無事に根元まで挿入。
私と男の子の下半身がピタリとくっ付きました。
すぐにクチャクチャとピストン運動を始めました。
嬉しそうに動く男の子。
でもさっきの男性とは違って、あまり余裕は無さそうです。
３分くらいで限界が来ました。

「ああっ。」
小さめの声のあと、
「あああっ！！」
急に大きな声になりました。

そして「はっ、んっ、うっ！」
クチャクチャ音とともに男の子は射精しました。
お互いの股間がくっついたまま、しばらく男の子は射精の余韻に浸っていました。
勃起が萎えて、ゆっくりと抜き取りました。
トロトロに濡れて凄い状態でした。

もちろん１回では終わりません。
フェラですぐに勃起は回復しました。
「入れて。」
そう言って、男の子にお尻を差し出しました。
バックで挿入です。
ニュプッと入れると、今度は激しいピストン運動。
２回目でしたが、男の子は５分くらいで射精しました。

こうして楽しそうに１時間足らずのセックスを楽しんでくれました。
「また来ると思う。」と言ってくれました。
学生だしなかなか大変だと思いますが、
私の生温かいところが気持ち良かったみたいです。

時間までキスを何度もしました。
いや、時間になってもキスは止まりませんでした。
最後まで唾液たっぷりのディープキスが続きました。
ズボンが少しモコッとしていたような気がします。
また精液を溜めてお店に来ていただきたいです。

また長い日記になりましたが、二人の違うタイプのお客さんのお話でした。
皆さま、良い週末を！