腰使い

良く腰の動きをピストン運動って言いますよね、、
ピストン運動にも４つの種類があるのをご存知ですか！？


おそらく無意識のうちに使っていると思うのですが、おさらいです



◆その 1
前後運動

まさにピストン運動。
肉棒を真っ直ぐ挿入します。

皆さん、ご存知の『横の線』の動きです。

強弱をつけて攻めてくださいね。


◆その2
斜行運動

肉棒を斜めに挿入します。
「―（直線）」ではなく「＼（斜め）」に挿入します。

意識して『上に引っ掛ける』ような動きです。

”前後運動”とは違った刺激が楽しめるはずです。Gスポットに当たるとラッキーですね


◆その 3
回転運動

いわゆる「の」の字や「○」の字を描くようにして膣口に肉棒を押し当ててグルグルします。

膣がかきまわされるような感覚を受けるようです。

ただ、充分に濡れていないと女性が痛くなる可能性があるので中盤・後半で使いましょう。

アクセントや官能の引き金となったりします


◆その 4
圧迫運動

膣の奥まで挿入した後に、さらに強く挿入します。

肉棒の根本と女性のクリトリスが密着し、刺激を受けるので女性はカナリ気持ちイイはず。

男性の運動量は現象するので、射精しそうになったら中休みしながら、確実に刺激できるので大変重宝します。


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どうですか？


一口にピストン運動と言っても、その効果は様々ですよねー

射精コントロールに必須の技ですので、しっかり理解して使いわけましょう


最後に


「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ.」

という言葉がありますよね。

『始めちょろちょろ（最初は弱火） 中ぱっぱ（途中で強火）』


ご飯の炊き方ですが…

ピストン運動も同じです


スロースタートして、女性が感じてきたら、スピードアップ。そして、スローに戻して、、、


最初から、

トップスピードは厳禁ですよ