- 名前
- ☆がおぷー☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ログで交流して下さい 足跡お好きなだけどうぞ! スローセックスが身上です。 少し...
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カーセックス ①
2017年12月07日 06:49
車中、意外と楽しめます
以前に紹介したカオリ、出会ったころはお子さんも小さく、なかなかまとまった時間は作ってもらえませんでした。
当時のワタシは、自分の車を使う仕事をすることもあり、カオリとは、もっぱら車中で情事を重ねていました。
カオリの自宅近くにある大型スーパーの駐車場に車を停めて、カオリを呼び込みます。
このスーパーの場合、大型店舗で、たいてい4F、5F、RFが駐車場。日中だと5Fはガラガラ、奥の方(端)で前方駐車します。
当時、ワタシの車はスキー仕様でフロントガラス以外はスモーク、外からは見えません。前方駐車することで、外からは丸見えですが、駐車場の中からは見えにくい状態になります。
『ガチャ…』
周りに気を使いながら、カオリが車に乗り込んできた。
『後ろいこ、、』
と二人で後部座席へ。
焦って家を出てきたのか、それとも限られた時間に焦りを感じているのか、どこかカオリに余裕が感じられない。
もしかして。。
これから愛撫されることを妄想して既に興奮しているのか?
カオリの肩に手を回し、目を合わすと、すっと抱き着き唇を重ねてきた。
『チュッ!』
軽く触れたと思うと、直ぐに舌が伸びてきた、、、彼女は興奮するとビックリするほど早く伸びてくる。やはり興奮してるみたい。。
舌を絡めあって、ちゅぱちゅぱ音をたてながら、んん~と喘ぎながらキスを続ける、
車の中は狭く、舌を絡める音が響く
『どうする?』
意地悪な目で彼女を見つめながら、私は彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ニットの中に手を入れて、胸を手の平で包み、撫でるように揉みあげる。
目を閉じ、少し息が荒くなりかけている彼女に、もう一度、
『どうする?』
と聞く。
『したぃ、、けど、時間が』
彼女は、下の子供をキッズルームに預けてきていた。あまり時間がないのだ。
『。。』
彼女は、
悩ましい目でワタシを見つめた。
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