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初飲み&…☆⑤

2015年11月16日 15:25

初飲み&…☆⑤

彼女の舌上に果てた後…

口の中でザーメンをクチュクチュ
捏ねている彼女を見て

「5日分の白子汁の味はどうだ?」

と、尋ねると

「スッゴい濃い…」
「なんかツブツブも混ざってる(*''*)」

と、恥ずかしそうに答えるので

更に辱しめてやりたくなった僕は♪

「どれ、見せてみろ♪」

と、彼女に舌を突きださせて
自分の放ったザーメンを指で
クルクルかき回しながら…

「お前がドスケベだから
こんなに濃い白濁が飛び出るんだぞ(笑)」

と、言われのないクレームをつけて
やると…

彼女トロンとした目付きで

「ごめんなさい…」
「でも、エッチ大好きなの…」

と、答えた。

そんなやり取りをしているうちに
もう一度、僕の元気棒はビンビンに
なっていた♪

〈〈もう一発、飲ませてやる〉〉

そう考えた僕は…

「まだ、チンポザーメン付いてるだろ?」
「綺麗に掃除しろ!」
「ただし、口の中のザーメンはまだ
飲みこむなよ♪」

と、命令♪

自分のぶっぱなしたザーメンを潤滑液に
した彼女フェラは最高で…

亀頭ニュルニュル舌を絡みつけたり
キンタマを優しく揉んだりと
最高のパフォーマンスを発揮した♪

10分もすると、精巣から子種が
飛び出したがるのが感じれたので…

何度もぶっぱなしたくなる衝動
駆られたが

その度に

「タマも綺麗に掃除しろ!!」

だの

ケツの穴も忘れるな!!」

と、いった新たな命令を行って
射精衝動を堪えた♪

さすがにアナル舐め彼女
一瞬躊躇したが…

「褒美はいらないらしいな♪」

の、一言で陥落…

彼女の恥ずかしさを煽る為に
仰向けになり、両手で両足を
目一杯開いた状態で尻穴掃除を
命じた♪

「どうだ?
今日、出会ったばかりの男の
ケツの穴を舌で掃除する気分は?(笑)」

と、言葉責めすると

恥ずかしそうに、耳まで真っ赤にしながら
懸命に尻穴を舐め掃除する彼女
股ぐらの間から見えた♪

そんな極上の時間を楽しんでいる内に
僕も自分の意志で射精欲求を
抑えている事が出来なくなり…

もう一度、彼女に元気棒をくわえさせる
為に立ち上がった

そして…

ベッドの上で正座させた彼女お口
反り返った元気棒を突っ込んだ♪

この時、彼女の口の周りは最初に
放ったザーメンが撹拌されて
メレンゲの様になっていた♪

それを見た僕は…

「こぼさずに、上手くお掃除出来たな」

と、言いながら

時折、彼女の口からチンポを抜いて
チンポメレンゲを口内に戻してやった

「おえっ!!」「げほっ!!」

長時間の尻穴奉仕の最中も口内にあり
時間が経過したザーメンは猛烈な臭いを
放っていたので、それを口内に戻す度に
彼女嘔吐しそうになっていた♪

それを見た僕は

「そろそろ楽にしてやるぞ♪」

と言いながら

彼女の頭を両手でホールドして
腰を振り始めた

まるで、ダッチワイフの様に
彼女の口にピストン運動を行っていると
マン汁尿道を溢れて出るのが
自分でもわかった ♪

「もう、辛抱たまらん!!」
「口マンコにもう一発ぶっぱなすぞ!!」

と、叫ぶと

彼女涙目のまま口マンコ
締め付けてきた♪

この締め付けに僕も限界に達し…

快感による、右足の痙攣を感じながら
ドピュ!! ドピュ!! ドピュ!! ドピュ!!と
大量発射♪

その後、僕は最後の力を振り絞り…

「残さず飲め!!」

と命令

彼女はえづきながらも
僕の放ったザーメンを全て飲み干して
くれました。

今までの人生で最高にエキサイトした
一夜でした(*^^*)

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