初飲み&…☆②

映画を見終わった僕たちは…

飲みに行けるトコを
探したが、夕方の4時だった為
開いておらず

デパ地下でワインやオリーブ等を
買ってラブホに行く事にした♪

買い物を済ませた後
彼女の乗ってきた真っ赤な
アウディの助手席に乗りこんだ
僕は

タイトワンピから見える
彼女のナマ足にムラムラしてしまい…

「さっきの続き、して欲しい？」

と、尋ねて
彼女の返事も聞かないまま

運転中の彼女の秘所をパンティの
上から優しく弄り始めた♪

「やん！ここで？」
「ダメだよ…」

と、最初は笑って照れていたが…

明らかに固くなってきている
栗ちゃんを執拗に捏ねていると

「ダメ…事故っちゃうから…」

と、言いながらハンドルを持つ手を
プルプル震わせ始めたので

「危ないから、止めようか？」

と、尋ねたが

「恥ずかしいけど、止めないで…」

と、言うので
パンティの中に手を入れて
栗を直接弄ってやると

「もうダメ… 力が抜けちゃう…」

と、言いながら
快感に必死に耐えているので

信号待ちの時に指の動きを加速♪

「は！」

と、一声だけ発して
両腕をピーンと伸ばしたまま
彼女は果てた。

ラブホの駐車場に着いた後も
快感でしばらく動けない様だったが
荷物を全て僕が持って
チェックイン♪

すぐにベッドに横たわった彼女は

「クルマの中で逝かされるなんて
生まれて初めて♪」
「誰かに見られるんじゃないかと
思って、メチャ興奮しちゃった」

というので

「どれだけ興奮したのか見せてみろ」

と、命令してやると
四つん這いになってお尻をつきだして
きたのでパンティをめくると…

ぬるぬるの透明な液が糸を引いて
いました(///∇///)