リクエスト調教☆②

〈強制放尿〉をした後…

ある男性からの要望を受けたプレイを
実行♪

初めてのお漏らし体験をした
あやちゃんは明らかに興奮していて
シャワーを浴びながら

「ここで、入れて(/-＼*)」

と、懇願するので
お風呂場の中にあった
マットを轢いて四つん這いにさせ
バックから挿入してやった♪

パン!! パン!! パン!! パン!!

と、リズム良く突いてやると

「はん！ やっぱ奥がいい!」

と、うわずった声で鳴くので

「もっと奥に届く様に
ケツを突き上げろ!!」

と、命令♪

上半身はマットにべったりついたまま
尻だけを高々と持ち上げてくるので

「そんなに奥を突いて欲しいか？(笑)」
「このスケベ娘が…」

と、言いながら

亀頭で子宮を串刺しにするイメージで
ズコズコとピストン♪

更に、プルプル揺れる彼女の白尻を
見ているとS心に火がついて…

「ドスケベ女はお仕置きだ♪」

と、言いながら

手のひらをいっぱいに広げて
スパンキングしてやった

「あん！ 痛いのも気持ちいい…」

と、答えるので

尻を右手で滅多うちにしてやると
みるみる内に桃尻に変化♪

「これも、お気に入りか？」
「尻を叩く度にマンコを
きゅんきゅん締め付けやがって♪」

と、笑ってやると
恥ずかしそうに両手で顔を覆った

いつもなら、もう少し彼女を
虐めるのだが
この日の為にオナ禁していた僕は
早くもぶっぱなしたい衝動に
かられていた

何度か彼女の中にガマン汁が
漏れ出ている感覚もあったので…

「そろそろ褒美をやるぞ♪」

と、宣告

ラストスパートの高速ピストンで
彼女を極楽へ逝かせた後…

マットの上でぐったりとうつ伏せで
脱力している彼女の正面に回り
元気棒を自らシゴキながら

「今日はマットの上にぶちまけて
やるから、お前の舌で掃除しろ♪」
「いいな!!」

と、命令♪

「綺麗にお掃除しますから
いっぱい出して(///∇///)」

と、いう答えに興奮した僕は
更に激しくシゴキ

「ほらほら、そろそろ濃いのが
飛び出るぞ♪」
「もうダメだ…」

「う！」

と、言いながら
大量に射精♪

自分でもあまりの量に驚きながら

恥ずかしそうにドロドロの
ザーメンを啜る彼女を
間近で視姦してやりました(*^^*)