リクエスト調教☆③

自分の放出したザーメンを
お口の中で何度もくちゅくちゅ
させた後…

「また、お前の為に
たっぷり溜めておいて
やるからな(笑)」
「楽しみにしておけよ♪」

「全部飲み干せ!!」

と、命令

「濃すぎて、喉を通らない…」

と、言いながら
喉をゴクゴクいわせながら
懸命に子種を飲もうとしている
彼女に

「早く飲まないと
もう一発追加するぞ！」

と責め立ててやった♪

その日は六甲山裏のラブホで
調教を行ったので
帰りは山越え…

「夜景が綺麗♪」

と、話す彼女に

「じゃあ、少しクルマを停めて
見ようか」

と、展望台で停車。
はしゃいで夜景を見る彼女を
虐めたくなった僕は…

「今、ノーパンだな♪」
「ここで、お前のケツを見せろ!!」

と、命令♪

「マジ!? 人来ちゃうよ…」

と、ビビる彼女の意見は
無視して
ミニスカをまくりあげてやった♪

「いい格好だぞ(笑)」
「そのまま、10分はそのままでいろ！」
「誰か来たらバックで
挿入してもらえ(笑)」

と、放置プレイを実施♪

恥ずかしそうに
お尻をもじもじさせる彼女を
スマホで撮影しまくってやりました。