エロマッサージ。。②

ズボズボ抜き差しする
２本の指が膣奥に
突き刺さる度に、、、

〈あっ― ダメっダメぇ―〉
〈出ちゃう、出ちゃう…〉

と、
メスの甘い喜悦声を
上げながら
黄金水を僕の手のひらへ
ジョボ、ジョボと
浴びせるK子に、、、

「ご主人様の手に
小便を浴びせるとは
どうゆうつもりだ、、？」
「そんなに良かったのか？
この変態が…笑」

と、耳元で囁くと
恥ずかしさと
放尿後の生理現象で
カラダをプルプルと
震わせた。。。

彼女は最近、腰痛が酷く
整体に通い始めたのだが

そこの先生が若くて
なかなかのイケメンだと
言っていたのを思いだし、、

「今度、整体の先生に
今日のツボもマッサージを
お願いしたらどうだ？」
「プロだから
俺より上手に刺激して
小の方だけじゃなく
大の方も粗相するまで
虐めてくれるかもしれんぞ…笑」

と、意地悪く提案すると
赤面しながら

〈えっちな事言わないで、、
先生の事、変な目で
見ちゃうじゃない。。(///ω///)♪〉

と、言いながらも
まんざらでもない表情を見せた。。

その後も

「マッサージされた興奮で
乳首ポッチしてるトコ
先生に見て貰える様に
ノーブラで通え、、、」

だの、、

「マッサージとは関係なく
ムダに先生にボディタッチして
興奮させてやれ？」
「若いから、すぐに
ムラムラしてお前に
襲い掛かってくるぞ、、笑」

だのといった
エロ妄想を煽る提案を
色々としていると
彼女も発情が抑えれなく
なったのか、、

テントを張った
トランクスの上から
怒張した肉棒を
ニギニギしてきたので、、

「どうした？
それが欲しいのか？」

と、尋ねると
うん、うんと頷くので

「いい子は
チンポぶちこみ欲しい時
どう言うんだっけなぁ…？」

と、言うと

〈ヨダレ垂らした
欲しがりマンコを
勃起チンポでズボズボ
掻き回して。。。」

と、教えた通りの
奴隷セリフで
おねだりするので

「今日はすぐに言えたな、、」
「すぐに欲しかったのか？笑」

と、言うと
彼女に飛び掛かり

すっかりずぶ濡れになり
用を成さなくなった
岩盤浴用の
黒い紙パンティごと
肉棒を彼女の中に
ぶちこんだ。。。

〈パンティごと何て、、
いや、、( 〃▽〃)〉

と、言う彼女の意向は
フル無視し
獣の様に突きまくって
逝かせてやりました。