- 名前
- けーでぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 古来、「ムチムチ」とは美しい女性を示す言葉でありました。 しかし今、現実のみならず漫...
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「口よりも手」 女性側のご意見を募集！
2015年06月13日 21:08
結論からズバリ言うと。
フェラより手コキの方が好き、ありがたい、お願いしたい、
やってほしい、してもらったら嬉しい、幸せ～♪
……です。私は。
女性からしてもらう、口と手。どちらか一方の
好きな方を選べと言われたら、迷わず手を選ぶ男。
アンケートを取ったわけではないですが、
おそらくこれは結構な少数派ではないでしょうか。
このことについて、つらつら語ってみます。
単純に考えて、まず女性側の肉体的疲労度。
行動内容が同じなら、口より手の方が楽なのは当然ですよね。
首や舌を動かすのと、手首や指を動かすのでは、
かなりの差があります。呼吸のしにくさもありますし。
そして精神的イヤ度。
相手の男性に好意がない場合で考えれば解り易いでしょうが、
アレを口に入れるのは、そりゃあイヤでしょう。
手で触る方が、ずっとマシのはず。
実際、風俗店において「手コキ専門店」は
ランクの低い、料金の安いものですし、
だから女性が受け取る報酬も、風俗仕事の中では安くなってます。
他と比べたらラクな仕事だから低い給料、と。
だからこそ。
「そんな、しんどくて嫌なこと」をわざわざしてくれてる健気な女性、
という姿に男性は感動し興奮するわけで。単純な肉体的快感の上に、
精神的シアワセ感が重なり、相手の女性が愛おしく思える……と。
ここまで、話の筋は通っていると思います。
だから、フェラは有り難いものとして認識されているのである、と。
わかります。理解できます。私も賛成できます。
んが、しかし。
私としてはですね。せっかくの心地よいその時間、
できれば相手の女性と真っ直ぐ見つめ合っていたいのですよ。
そして語り合い、キスもして、お互いに同じように触れ合って、
同じように敏感な部位に触れられることで相手の温かさを感じて、
ふんわりと気持ちよくなり合って、その表情を見て見られて……と。
あと。
もともと、私は「射精」への執着が薄いってのも関係してるのかも。
上記の「さわりっこ」「ふんわり気持ちよく」だけで
終わってしまっても充分満足できます。射精に至らずとも。
てなわけで。
私のこういう思考、こんなこと考えてる男、について。
あるいはご自身、つまり女性側が男性から「される」場合の、
口・手のどちらがいい？ について。
ご意見ご感想をお聞かせ頂ければ幸いです。
「それぞれ違った良さがあって、どちらが良いとは言えない」
かもしれませんが、できればビシッと上下をつけて頂いて、
数を集計できれば面白いかな～と。思っております。
よろしくです！
☆☆ついでに☆☆
2014.3.4のログ、「おっぱい大好き男の、ベスト風俗店とは」が、
今回の内容にちょっと関連してます。よろしければ、そちらも
ご覧下さいませ。
このウラログへのコメント
私は口がいいな～
熱くて固くなってたら、咥えちゃいます(≧∇≦)
もちろん、触り合いも好き
唇、舌、口内は敏感な感覚器なので…
肉体的に、口でするのは気持ちいいんです。（精神的にも…）（照）
> はぎんちょさん
貴女の場合は多分に、「奉仕したい欲求・奉仕してる満足感」があるのでしょうね。
相手に快感を与えることが、そのまんま自身の快感に繋がって。
えい、つくづく羨ましいぞダーリン氏！
> few(失望中)さん
そうして、女性に「負かされる」ことに悦びを感じるってのは、Ｍ気質なんですかね？
まぁそれには、「負かしてくれる」女性が今ここにいるというシアワセ感も含まれていますが。
> eriさん
あ、なるほど。2014.2.25の裏ログに書きましたが口唇欲求。
口に含むという快感、もありますか。これは盲点、大納得です。
精神面は、はぎんちょさんへの返信を参照。その健気さが良！
> 菜実さん
おいでませ！ こちら側としては、口なら手加減（舌加減）せず、
やりたい放題やっても相手が痛くならずに済む、と。なるほど。
加減を考えずに済む分、その方がこちらとしてもラクかな。
> みなみ-naさん
好きな相手に、口で奉仕したくなる……なんという可愛さ健気さエロさ！
そんな風に言われると、こちらもお返しをしたくなり、かくしてお互い、
シアワセに気持ちよく。理想的ですねぇ。
好きな人に
屈服させられてる感がすきなので
私は口唇派かもしれません。そしてできれば出してほしいと破廉恥に願うのですが。
ぜーったいしてくれませんねえ～。。。
> 木綿子さん
おぉ。なんとエロく、そして可愛く健気なお心。
お望みとあらば、本来の私のキャラとは違えども、「屈服させにかかる男」を
演じて差し上げますぞ。物語創りについては元プロの身、お任せあれ！
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