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成程話:錯覚しているだけ
2012年07月28日 09:22
もし難しい問題や挑戦をする機会があったら以下のお話を思い出して下さい。
【貴方はできないのではない、できないと錯覚しているだけのことなのだ】
世の中を見渡すと、私にはできない、無理だ、不可能だ、という言葉を口にする人が多い。
そういう人は中々積極心が養えない。
したがって、マインド(心)・ファクトリー(工場/製造所)の機能も高まらないため願望も叶わないといっていいだろう。
こういう言葉を口癖にしている人をつぶさに観察すると、1つの共通点を発見することができる。
それは、こんな具合に条件が悪いことやハンディがあることをさも大きな理由にしていることだ。
私は高校しか出ていないから…
大学を出ていないから…
子供の頃から身体が弱く無理できないから…
通勤(通学)時間が長いため無理できないから…
しかし、これは言い訳以外の何ものでもない。
学歴がなくても大成功を収めた人は世の中にゴマンといるし身体が弱くても偉業を成し遂げた人だって沢山いる。
時間も同じで仕事をしている人の多くは忙しい日々を送っている。
要するに、本当はその気になればできるのに、いちいち理由をつけて言い逃れをしているだけのことなのだ。
いや、この見出しのマーフィーの言葉にもあるように、本当にできないのではなくできないと思い込んでいるだけのことなのだ。
だったら取り敢えずやってみることだ。
[案ずるより生むがやすし]という言葉があるが、やってみれば案外簡単にこなせるかもしれないし、自分に自信が持てる可能性だってある。
[マーフィー奇跡を起こす言葉]
植西聰著
PHP文庫より
先日、こんな言葉に出会いました。
「世の中には2通りの人がいる。失敗も成功もする人と、失敗も成功もしない人」
成程だね♪
失敗してくじける事あっても成功の為できる事から懸命に挑戦し続ける人ってやっぱり素敵だもんね♪
[自分にはできないかも知れないという恐れに真正面から立ち向かう度に貴方は強さと自信と経験を勝ち取るのです。だから、できないと思う事に挑戦してご覧なさい]
byエレノア・ルーズベルト(第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人)
このウラログへのコメント
-Q-さん:たまたま知ったから載せてみました
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