![ほんわか…その名も[国際救助隊]](https://img.digicafe.jp/s/d.image.digicafe.jp/1414336_1327723480_1)
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ほんわか…その名も[国際救助隊]
2012年01月28日 13:04
福島正伸氏の心に響く言葉より
誰でも簡単に幸せになれるたった1つの法則をご存知ですか?
その法則とは社会に貢献する事。
もっと簡単に言うと人を幸せにする事です。
大きな声では言えませんが、実はもう世界を変える為に動きはじめた人達がいるのです。
彼らは秘密結社、その名も「国際救助隊」。
人や社会に貢献する事を喜びとし、いまできる事から行動しています。
■人ごみでは最後尾につく(通りすがりの者 №0873)
ここ暫くは「譲ること」をテーマにしています。
「エレベーターの乗降時」
1番最後に乗り、否、乗らずに笑顔で見送って次に乗る(いつまでも乗れないので次に来た時には最後に乗る)。
「電車の乗降時」
一番最後に乗って最後に降りる。
「電車を降りた後の階段やエスカレーター」
最後尾につき、皆さんの幸せをお祈りする。
「歩行者優先の信号のない横断歩道」
先を急ぐ車を優先し、笑顔で幸せを祈りながら見送る。
■捨てられる食べ物を救助する(通りすがりの者 №0030)
先日、閉店間際の回転寿司屋へ行きました。
私はいつも、回っている寿司を見ながら新鮮な寿司が欲しいと、席にあるモニターでオーダーしていました。
けれども妻は毎回まわっている寿司しか手に取らない。
あまり気にしてはいなかったのですが、少しくたびれたようなはまちに手を出したので「こっちでオーダーすると新しいのが来るよ」と言うと「これ、このままにしたら捨てられるじゃん」と。
お…お前、まさか…隊員?
■無事を祈る(通りすがりの者 №0556)
TVで地震情報が流れました。
“大阪震度1津波の危険性なし”
5歳の子どもが下を向いています。
手を合わせて…何してるんや?
はよ食べや!
「地震で、人が死にませんように、お祈りしてんねん」
「父さんんも、一緒にお祈りさせて…」
「うん、沢山でお祈りした方がきっといいよ!」
5歳の子供に教えられました。
人の幸せを願う大切さ。
我が子。お前の父さんでよかった!
『まわりの人を幸せにする 55の物語』中経出版
誰かを助けるとか、何かを救うというと、いかにも大袈裟に考えてしまい、自分とは遠い所の話と思ってしまう。「地球を救え」「遭難した人を救い出す」といった話。でも、ほんの小さな事、些細な救助なら誰でもできる。道路に落ちている吸殻を1つ拾えば、道路や掃除してくれる人を救助できる。郊外のスーパーや飲食店でたとえ駐車場がガラ②でも、店から1番遠い所に停めれば足の悪い人、お年寄りを救助できるかもしれない。
「国際救助隊」小さな事、些細な事でも真剣に救助活動に取り組む達
勇気ある「国際救助隊」の皆様に心から感謝の拍手をおくりたいと思います。
このウラログへのコメント
国際何…に名を借りたのがｸﾞﾘｰﾝP、ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ
最近Ｇはしなくなりましたが、ｼｰの横暴は
幸福の法則は前から自分で思ってた事（嬉し）。人の幸福を祈る人は絶対に幸福にならなけれいけない。
管理貞操帯さん:色んな存在あるけどシーシェパードは何か違いますね。正義の為なら何してもいいみたいで怖い
なださん:人の幸せを願う、祈る人って大人子供関係なく素敵ですよね
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞは正義じゃなく暴力です
がかわいそうとか言うが、牛や、ﾌｫｱｸﾞﾗは食べるな
管理貞操帯さん:ほんとにおかしな話です。鯨が減ってるとはいってもやり方が…
一番
管理貞操帯さん:更に変な話ですね
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