- 名前
- 美唯
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- 頑張ってる人が好きです♪
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泣きながら口に入れた。続き
2006年08月20日 16:21
どうやって家に帰ったのかも分からなかった。
家の中に入ると中は真っ暗だった。
父は毎日午前様、母の置き手紙がテーブルの上にあった。
”残業になるので、これで好きな物を買って食べてね”
と手紙の上に千円札が置いてあった。
洗面所に行って何度もうがいをした。
彼女は千円札を持って、2回の自分の部屋に行った。
ほこりだらけの制服をはらいもせず、ベットの上に投げた。
服に着替えて、ジーパンのポケットに千円札をねじ込んだ。
机の上の鏡に彼女の顔が映っていた。
血の気の引いた、青い顔をしていた。
鏡に映った顔を見ていると、さっきまでの悪夢が蘇った。
大人しい男子のおチンチン。初めて見た。
なのに、口に無理やり入れられ射精されてしまった・・・
なんだか涙も出てこなかった。
彼女は自分にされたことではないんだ、と何度も思い続けた。
今まで虐められてきたことと同じで、自分にされたことではない
そう思えば、きっと忘れることが出来るはず。
そうだ、彼は今何をしているだろうか・・・
彼のことを考えれば、いやなことも忘れられる。
彼をこっそり遠くから撮った写真を携帯の待ち受けにしていた。
毎日何度も眺めていた。誰にも見られないように。
携帯をジーンズのポケットに入れて、近くのコンビニに行った。
コンビニまでは歩いて5分。
店の前には同じ中学の男子が何人もいた。
あっ、さっきのやつらもいる・・・
彼女は咄嗟に引き返した。
するとそれに気が付いた男子がいて、走って追い駆けてきた。
あとちょっとで彼女の家に着く。
家に着いたら男子たちだって手は出せないはず、彼女はそう思った。
家に入ろうとした瞬間、1人の男子が家の中に滑り込んだ。
「で、出てって!」
彼女は震える声で言った。
すると、ドアからあと2人息を切らしながら入ってきた。
3人はニヤニヤしていた。
「おじゃましま~す」
と後ろ手に鍵を掛ける音がした。
みんなでちゃんと靴を脱いで入ってきた。
「ね~ね~、○美の部屋見せてよ~」
「いや、出て行って、止めて、お願い!」
「いいじゃん、○美の部屋見たら帰るからさ~」
「そうだよ、見せないとさっきの続きさせるぞ~」
それを聞いてみんなゲラゲラ笑った。
「ホントに見たら帰る?」
彼女はそうするしかないと思った。
3人とも顔を見合わせてうんうんと頷いた。
彼女は2階の部屋に案内した。
すると1人はタンスの中からパンティを探してみたり
もう1人はベットの布団をめくってみたり
あとの1人は彼女の後ろから羽交い絞めにした。
「話が違うじゃない!帰るって言ったじゃない!」
彼女がそう言っても知らん振りであとの2人は彼女の身体を触り始めた。
1人がジーンズのポケットに入っている携帯に気が付いた。
「邪魔なんだよ~」
そう言ってポケットから取り出し待ち受けを見た。
「ん?これって○美と同じクラスのあいつだろ~?」
と他の2人に画面を見せた。
「○美ってこいつのこと好きなんだ~」
「言ってくれたらあいつに口聞いてやるのに~、なぁw」
とみんなで顔を見合わせた。
それから服の上から膨らみかけた胸やまだ誰にも触られたことのない
股間を触られ続けた。
「じゃあさ、あいつに悪いから今日はこの辺にして、
俺たちみんなの抜いてくれたら、あいつとうまくやれるように
話してやるよ。あいつと付き合いたいんだろう~?
じゃあ、さっきみたいに抜いてくれよ、なっ」
と1人のリーダー格の男子が言った。
彼女は羽交い絞めにされたまま首を何度も横に振った。
「じゃあさ、さっきの写真あいつに見せてもいいんだけど・・・」
「いや!やめて!それだけはダメ!」
「じゃあ、いいだろう。頼むよ。」
そう言ってリーダー格がジーンズのチャックを下げた。
彼女は下に座らされて、仁王立ちになったリーダーの股間に顔を埋めた。
さっきの男子よりもおチンチンが黒く光っていて
毛はびっしり生えていた。
おチンチンは固くビーンと勃起していて痛そうなくらいだった。
鼻を摘まれ口を開けさせられ、おチンチンをねじ込まれた。
髪を引っ張られて上下させられるような感じになった。
「歯が当って痛てぇよ~。噛んだりしたら分かるよな!」
彼女は時々喉の奥におチンチンの先が当っておえっとなった。
よだれが口の端からダラダラと流れるのが分かった。
何度か口の中の壁に擦れるとリーダーはううっと言って射精した。
すぐに抜かないで口でキレイにしてよ~と甘えてきた。
彼女はどうしていいのか分からずに黙ったままでいると
アイスキャンディーみたいに舐めればいいんだよ~と言った。
仕方なく舐めているとダランとなったおチンチンはすぐ半立ちになった。
その頃にはあとの2人はベットに座って彼女とリーダーの事を見ていた。
リーダーは彼女の頭をつかんで上下に動かした。
舐めるだけと言ったのに、またムクムクと生き物みたいになって
大きく天を向いていた。
何度も喉の奥に先が当ってオエっとなってむせて涙が出た。
リーダーは時々女みたいにあぁ~とか声を出して
また果てた。
彼女は口から出すこともできずに、口の端から精液をダラダラと出した。
その頃、下の玄関からピンポンと呼び鈴がなった。
するとやべ~とリーダーはおチンチンをしまい、3人と彼女は下に降りた。
玄関の鍵が開くと同時に、4人は玄関に立っていた。
「お邪魔してました」
男子たちは今まで何もなかったように、玄関に立っている父に
頭を下げた。
「随分遅いな~君たち。勉強してたのかい?」
「はい。教えてもらってました。」
「そうか、もう遅いから帰りなさい」
「はい。お邪魔しました~」
3人ともそそくさと靴を履いてお辞儀をして出て行った。
「○美が男の友達連れてくるなんて、初めてじゃないか?」
父は居間に入りながら言った。
彼女は何も答えないで洗面所で何度もうがいをした。
「○美も中学3年だもんな~。でももう遅い時間だから、
今度はもっと早くに帰ってもらわないとダメだぞ。」
そう言っても彼女は何も答えないで2階の自分の部屋にあがった。
電気を消したまま、彼女はベットの中に入り声を殺して泣いた。
このウラログへのコメント
(ノД`)・゜・。 辛い・・泣くわそら
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