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世界仰天news & 時事(牛丼値下げ) & 目 & いい話…母の愛
2011年05月11日 21:56
【ペルーの仰天news】
信じられない事ですが、5歳の女の子が妊娠して子供を出産したそうです。
これは数多くの医師が認めている事実であり、非常に衝撃的な出来事です。
5歳で赤ちゃんを出産したのは、リナ・メディナちゃん。
彼女は5歳7カ月という若さで2700gの男児を出産し、その赤ちゃんにヘラルドと名づけた。
「そもそも肉体的に5歳で赤ちゃんを生めるのか?」という疑問がわいてくるんですが、リナちゃんは生後8カ月で生理が始まり、4歳位から胸が膨らみ始めたとか。生理が始まってるとはいえ、リナちゃんはまだ5歳。
自然に生む事はできないと判断した医師はリナちゃんを切開し帝王切開で出産した。
ヘラルド君はリナちゃん共にに生活していたものの、10歳になるまでリナちゃんを姉だと思っていたという(普通に考えればそうだろうと私も思う)。
因みに、リナちゃんを5歳時に妊娠させた男性は不明のままで一時期はリナちゃんの父親が妊娠させた可能性があるといわれていたとか。リナちゃんの父親はその容疑で警察に捕まったものの、証拠不十分で釈放された(誰なのか気になるけどリナちゃんの身体が無事でよかったよ…でも5歳の子に手を出すなと私は言いたい)。
【牛丼値下げバトル最燃】
牛丼チェーン大手のすき家、吉野家、松屋の3社は週明けから一斉に値引きキャンペーンを約1週間にわたって展開する。
(ネタの出どころ 時事ドットコム)
■背景
3社が同時期に安売り合戦をするのは東日本大震災後初めてです。
牛丼並盛り1杯の最安値は松屋の240円(定価320円)で16日~23日まで全店で値引き販売するそうです♪
すき家も全店で16日~22日まで250円(同280円)。吉野家は17日~23日まで270円)同380円)で販売。定価からの割引率が最も大きく、東日本の店舗限定で実施するそうです♪
■まとめ■
体力消耗戦にまたまた突入した牛丼チェーン各社ですが値引きキャンペーンもこれだけ続けば新鮮さもお得感も当然薄くなるわけで、そろそろ消費者にも飽きられる頃…かも?そうでもない?
又、値下げによるお客増と終了後のお客減という増減の繰り返しが続く事で店員のモラルの低下も懸念されるようです。現在の社会的な状況を考えるなら、例えば値下げするのではなく今回の値下げ分の差額を義援金に回したり、期間を1年単位等に長く設けて東北限定で値下げする等した方が、単なる期間限定の値下げよりお客様の賛同を得やすいんじゃないかなと思うんだけどなぁ
目の疲れをとる方法。
シャワーで温水と冷水を交互にかけます。結構を促進しスッキリします。他にも蒸しタオル等で暖めると疲れがとれます。
【母の真実】
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愛読書『致知』2011年6月号より
6歳で母と、9歳で父と死別し、孤児となり放浪生活を送っていた作家の西村滋さん。
孤児院を転々としながら非行を繰り返していた
西村さんが立ち直ったきっかけとは・・・
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「13歳で知った母の真実」
僕は幼少期に両親を結核で亡くしているんですが、
まず母が六歳の時に亡くなりました。
物心のついた時から、なぜか僕を邪険にして邪険にして、
嫌なお母さんだったんですよ。
散々いじめ抜かれて、憎まざるを得ないような母親でした。
これは後で知ったことですが、
母は僕に菌をうつしちゃいけない、傍へ寄せつけちゃいけない、という思いでいたようです。
本当は入院しなきゃいけない身なんですが、そうなれば面会にも来させられないだろう。
そこで母は、どうせ自分は死ぬのだから、せめてこの家のどこかに置いてほしいと父に頼み込み、離れを建ててもらったそうです。
僕はそこに母がいることを知っているものですから、喜んで会いに行く。
するとありったけの罵声を浴びせられ、物を投げつけられる。
本当に悲しい思いをして、だんだんと母を憎むようになりました。
母としては非常に辛い思いをしたんだと思いますよ。
それと、家には家政婦がいましてね。
僕が幼稚園から帰ってくると、なぜか裏庭に連れて行かれて歌を歌わされるんです。
「きょうはどんな歌を習ってきたの?」と聞かれ、
いくつか歌っていると「もっと大きな声で歌いなさい」
なんてうるさく言うから嫌になったんですがね。
これも母が僕の歌を聞きながら、成長していく様子を毎日楽しみにしていたのだと後になって知りました。
僕はそんなことを知る由もありませんから、母と死に別れた時もちっとも悲しくないわけね。
でも母はわざとそうしていた。
病気をうつさないためだけじゃない。
幼い子が母親に死なれて泣くのは、優しく愛された記憶があるからだ。
憎らしい母なら死んでも悲しまないだろう。
また、父も若かったため、新しい母親が来るはずだと考えたんでしょうね。
継母に愛されるためには、実の母親のことなど憎ませておいたほうがいい、と。
それを聞かされた時は非常にびっくりしましたね。
私がそれを知ったのは、孤児院を転々としながら非行を繰り返し、愛知の少年院に入っていた十三歳の時でした。
ある時、家政婦だったおばさんが、僕がグレたという噂を聞いて駆けつけてくれたんです。
母からは二十歳になるまではと口止めされていたそうですが、そのおばさんも胃がんを患い、生きているうちに本当のことを伝えておきたいとこの話をしてくれたんですね。
僕はこの十三歳の時にようやく立ち直った、と言っていいかな。
あぁ、俺は母に愛されていた子なんだ、そういう形で愛されていたんだということが分かって、とめどなく涙が溢れてきました。
母の愛。
感動するお話です
「自分はどう思われてもいい」と
本当に相手のことを想うとき
無償の愛になるんだろうね。
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このウラログへのコメント
今日のログは盛りだくさんで気合が入っているね
君の意見がちゃんと書かれているなぁ~
sasaoさん:あまり普段書く事ないからね~
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