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光江への変態調教 パート1

2010年04月27日 20:37

この話は私が30代の時に調教した女性の話です

大手スーパー食品部に在籍10年
大概は2~3年で転勤の繰り返し

今回も神戸の売り上げベストに常にランクされている店に4月に人事異動の発令

食品部は午前中は忙しいが昼過ぎからは割合暇になる事が多い。
その時間帯は雑用が多いが息抜きにPOP室に行く時も多い。

POP室には今年22歳の2年目の光江が独りで仕事をしているので雑談を良くする。

もうGWも終わり少し暇な時期にPOP室で光江と雑談していたら急に光江が変な事を言い出した

「私、不感症かも知れない・・・」
(エッ・・不感症・・・?)
「今、付き合っているのだけど感じないの」
(彼のテクニックの問題かもね・・・)
「そうなのかな・・・?」
私は光江の耳を舐めながらブラウスの上からでも判る巨乳を揉み始める。

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