ああ・・・・・ダメな私・・・・・

彼の電話で、また体の芯が燃え上がってしまった私
あの女の名前は妹だなんて嘘か真かわからないけれど
とりあえず彼の声で体が反応してしまった私
その夜はひとりで燃え上がってしまった
彼の
　出張するからそこに来てよ
その言葉に私はまて体の芯が熱くなってしまった
ああ・・・またあのセックスができる!!!!!!
そう思ったら自然に太腿に指が這った
ああ・・・・またあの太いちんちんに刺されることができるのね
あの長い指でおまんこ掻き回してもらえるのね
早く逢いたいわ・・・・
あの大きな手でおっぱい鷲掴みされて
力いっぱい痛いほど揉んでくれるのね
乳首に舌這わせて舐めて吸われて咬まれて
私はそう思うだけでものすごく濡れてしまった

もう指だけじゃダメ
いつも彼が気に入って使っていたバイブを出してきてまんこに突っ込んでみた
このバイブは太くて大きいからいつも凄く濡れたまんこに彼が差し込んで遊ぶもの
私はそのバイブを初めて自分で入れてみた
ものすごい勢いでまんこの中蠢くバイブ
静かにピストンしたり
グラインドさせたり
ああ。。。。クリにも当てたい・・・・
もっと奥までいれなきゃ突起物の振動はクリには届かない
思い切って奥までズンと入れてみたらあの突起物の先がクリに当たってブルブルと振動してきた

ああ・・・・・気持ちいい
こんな気持ちいいのは久しぶり
いつものバイブとは全然違う
彼を思い出す
彼にされるのとは違うけれど
ああ、乳首吸って・・・お願い
いいわ・・・もっとまんこいじめて
もっと突っ込んで
そう言いながら私はバイブをクリからはずさないようにピストン続ける
右手でバイブピストンしながら左手で乳首いじりする
もう我慢できない
イク・・・・・

イッた後、もう一度波がきてしまった
バイブ突っ込んだままおき上がって私の大好きな対面座位のつもりでバイブピストンしたらあまりの気持ちよさに耐えられなくなって近くの壁のざらざらに乳首擦り付けてみた
バイブピストンをしながら体上下すると乳首が壁のザラザラにあたって凄く気持ちいい

ため息みたいに吐息と声が漏れる
もう我慢できなくなってバイブを激しく動かす
ああ・・・・またイッちゃう!!

ああ・・・・早く彼にやられたい!!
早く出張になって～
早く抱いて
もう殺されるくらいメチャメチャにやりまくられたい