蜂蜜

蜂蜜を私の体にたらしてそれを舐める
頸からおっぱいからお腹からあそこから足まで
ベトベトになった体をあちこち舐めまわす
特におっぱい、乳首を念入りに舐める
大きなうねりの中で耐えられず大きな声出してしまう
冷たい蜂蜜の感触と
温かい男の舌先
そして熱い吐息
乳首が硬く尖ったのがわかる
あそこに舌が這ってきた時
私は二度目の大きなうねりにのけぞる
男の舌は執拗に襞を舐める
何度も舌でまんこを舐めて
襞に舌を上下させて這わせて
穴に舌を入れる・・・・・
流れる蜂蜜と私のまん汁がミックスして甘くて美味しいと男は汁をすする
音をたてて私の股に顔をおしつけてすする男に私は興奮する
男の髪を撫でながら叫んでしまう
　お願い・・・やめて・・・
じゃあやめるよと男が唇を放す
　ああ。。。だめ。。。。。
私は男にせがんでしまう
男はニヤニヤ笑うと今度は私の足に舌を這わせて
足の指を舐める
感じまくりの私は体をよじって叫んでしまう
　ああ・・・・・・・イッちゃうわ・・・
　あなたのちんちんくわえるまえにおまんこイッちゃう
私は叫んでしまう
それでもじらす男は今度はシャワーで蜂蜜落とそうと誘う
私は男にお風呂場でシャワーを頭から浴びせられ体をきれいに洗われる
シャワーの中で私は後ろから男に抱きつかれ
おっぱいを揉みしだかれてしまう
乳首にあたるシャワーのお湯が刺激的で感じてしまう
きれいに落ちたのを知ると男は濡れたままの私を部屋の窓際に後ろ向きに立たせると窓に手をつかせてお尻を突き出させる
そこへズンと挿入・・・・・された
ゆっくりズンズン奥へ突き進む男
私はいつの間にかガラス窓におっぱいがぴったりくっついてしまった
冷たいガラスの感触
熱い男のちんちん
私は男のちんちんに激しく突かれながら乳首がガラスにあたって刺激されているのを気持ちよく嬉しく思ってる
　もっともっと激しく突いて
　あなたのちんちんでイカセテ
　激しいセックスが好き
　激しくいじめられるのが好き
　入れて　奥まで　突きまくって
私は叫びながら外の景色を見た
この反対側のどこかの部屋の窓から男に突きまくられている私のおっぱい見ている人がいるかもしれないと思うと凄く興奮した
彼の動きはますます激しくピストンしはじめ
私のまんこもイキまくる・・・・
生温かい二人の汁が私の足を流れ出す
男のはげしく熱い吐息とともに迸った男の精液
私もイキまくって足がガクガクしている
彼のちんちんがびくんびくんと私の中で脈打つ
私は激しいセックスが好き
もっともっと激しくて甘くて熱いセックスしよう