鏡の前で

ベッドの反対側の壁には大きな鏡がついてるビジネスホテルの部屋
鏡に向かって大きく股を広げて足たてて座らされる
背中から男が抱く
後ろからおっぱいを鷲掴みしながら強く揉む
のけぞる私の首筋に舌を這わせ
耳元で囁く
　足閉じるな
　もっと大きく開いて
　鏡にまんこが映るの見えるだろう
って
私は薄目あけて鏡をみる
恥ずかしい姿
閉じようとすれば閉じられるのに
大きく足を開いて鏡に全部映ってる
おっぱい揉まれながら感じてる姿が凄く恥ずかしい
でも刺激的で感じまくってる
男は乳首をいじりだす
軽くつまんだり
撫でたり
ひっぱったりして
男のちんちんが硬く立ってるのがわかる
少しずつ腰を動かして私に擦り付けてるのがわかる
私は恥ずかしいのにわざと太腿から大きく足を広げた
男は鏡をみながらますます興奮して私のおっぱいを強くいじめる
いつの間にか手にしているローターのスイッチいれて私の乳首にあてる
ローターの振動が乳首をブルブルさせて凄く気持ちいい
　いやん、やめて
といいながら感じてしっとりしているまんこに男が手をのばす
すーっとまんこなぞりしながら耳を舐める
私は力が抜けて意識が飛びそうになった
ますます汁を出すまんこに男はバイブを挿入
ローターの音とバイブの音、私の喘ぎが部屋中に響く
私のまんこがバイブ出し入れされるたびにぐちゅぐちゅ音たてるのが聞こえてきた
　やらしいな
　こんなに音たてて
　そんなにやりたいのか
そう囁かれて私はますます興奮する
男はローター投げ捨ててまた手でいっそう激しくおっぱいを揉みしだく
私はバイブのまんこ責めと男の乳首攻めで気が変になりそう
イキそうになるとバイブを止めと乳首から指をはなすから中途半端でどうかなりそう
　イカせて・・・・
私は喘ぎながらお願いするけれど男は熱い吐息を耳にハアハアさせるだけ
私はその男の熱い吐息でまた感じてしまう
そのうち男は私を立たせて鏡の前につれていき後ろから自分のちんちんを突っ込んだ
ゆっくりと腰をグラインドさせながら突然の挿入に鏡に映った喘ぐ私を見ながら彼は興奮している
鏡の前の作り付けのデスクに両手をついて私は後ろから段々激しく突きまくる男の腹が私のお尻にあたってスパンスパンという音を立てるのをきく
　ああ気持ちいい
　もっともっと突いて
　私のおまんこ壊して
私は叫びながらますます激しくなる音を耳に興奮する
男の両手が私の乳首をさする
私はあまりの気持ちよさにイってしまった
後ろから激しく突かれるたびに揺れるおっぱい
男が手の平差し出すだけで乳首は前後に擦れて気持ちいいもの
男はそんな私に腹をたてたかのように凄く早い腰の動きで私の中に出した
私はうっとりしながらその脈打つのをまんこの中で感じてる
男はその私の中にズンズンとちんちんを押すように腰を何度か動かすと私の頭を自分の股に向けて
　舐めてきれいにしろ
と私の口にちんちんをくわえさせた
私は精液よりも自分のマン汁でベトベトのちんちんをくわえた
ちんちんからまだ出る精液を吸い取りながら私はちんちんをきれいに舐めた