バイブを入れたまま

リモコンのバイブを下着に忍ばせたまま外に出た
・・・恥ずかしい私を彼はニヤニヤしながらリモコンを持つ
時々リモコンのスイッチを入れる
私はまんこ全体にバイブの響きを感じて小さく声を出す
　ああ・・・・
でも恥ずかしくて大きな声が出そうになるのを必死に抑える
彼はスイッチをオフする
しばらく歩くとまたオンにする
私はまた感じてしまって歩けなくなる
　バイブ入れて歩くのどう?感じる?
彼は楽しそうにきく
私は周りの人に音が聞こえないかと凄く不安
彼は私のそばでオン、オフを繰り返す
私の反応をとっても喜んでる
私はあそこがもうどうにもならないくらい湿っているのを内股に感じた
　ねえ、濡れちゃった・・・
私が囁くと彼は　人気のない所に言って私のスカートに手を入れる
ガードルまで湿っているのを確認すると
　もっと!
と嬉しそうに囁いた
バイブで感じると歩けなくなるから彼の腕にしっかりつかまったまま海浜公園を歩いた
ベンチに座って彼が私の手をズボンの股の上に置く
もう大きくなっているそれは私の手の中で蠢く
　やりたくなっちゃったよ
彼が囁く
　口に入れたくなっちやったよ
また囁く
私ももう恥ずかしいのと気持ちいいので湿りっぱなしのおまんこを早くいじめて欲しい
車まで我慢できないと彼は近くにあった身障者用のトイレに私を引っ張り込んだ
恥ずかしいしこんなとこヤダという私を強引に引っ張りこんで鍵をかけ彼は私のシャツをまくりあげブラをひきあげてポロンと溢れたおっぱいを揉みだす
私は声を押し殺して感じる
乳首をチュウチュウ吸っている彼はその場所や
雰囲気にかなり興奮している
急いで私の下着を脱がせるとスカートをまくりあげて後ろ向きにさせバックでバイブを突っ込んだ
私のまんこはバイブが出入りするたびにグチュグチュと音をたてる
バイブを抜いて彼が私のまんこを舐めた
私はあまりの気持ちよさにトイレというのを忘れて喘いでしまった
はっと気がついたけれど、今度は彼のちんちんが私のまんこを責めるのでもう溶けてしまいそうだった
トイレという場所で半ば強引のバックは犯されているみたいで凄く興奮した
彼のちんちんも凄く興奮したらしく射精が早かった
というかやはり場所柄気になっていたのかな・・

ただ・・・トイレから出るのが恥ずかしかった
なかなか出られなかった・・・・