ノドカナ昼下がり

公園が綺麗に見える所に住んでいる子がいました。

土曜日の昼下がり
太陽の光がポカポカで心地よく
桜が満開で美しく
そして子供達の歓声が聞こえ
老人が杖を置いて日向ぼっこをしています。

なんともノドカナ風景。。。

そしてそんな景色が見渡せる眺めのいい部屋、
壁よりもガラスが大半で随分見晴らしが良いのでした。

そしてそんなノドカナ雰囲気を眺めながら、僕達はエッチをしていました。

彼女は外を眺めています。
僕は後ろから彼女に抱きつき、ネグリジェの上から丘の上のさくらんぼをさわったり、なでたり、つついたりして・・

「見えちゃうけどいいの？」と言うと・・
「えっ・・うん・・」
上の空かと・・どうも話聞いてないな。。

うなじに息をかけ、舌で生え際を確かめるように、鋭敏な機械のように舐めまわしていきます。
舌が耳に達しようとした時、さっきからパンティの上から触っていた手が生暖かくて、コリコリして一番敏感な部分をいじるのでした。彼女の声はエスカレートしていき・・ふと隣りのベランダを見ると、布団が干してあるのでした(笑

・・・

ガラスに頼りなく身を預け、こちらに突き出しているかわいくて恥ずかしいお尻。
当然熱くなったものが何度も激しく反復されるのでした。

ノドカナ風景でのエッチお勧めですよん。