- 名前
- ﾊﾟﾝｻｰ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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ｾｯｸｽ日記34 久々ﾗﾌﾞﾎ
2009年01月17日 14:33
まだ人妻のあき（仮名）とのｾｯｸｽ日記
いつもあきのマンションじゃあきちゃう・・つまらんオヤジギャグ
会社を早めにとんずらして、途中駅で待ち合わせて都内有数のラブホ街。
焼き鳥屋で、ちょっとおやつしてからしけ込んだ。 熱燗がいい感じで効いてきてホンワカホンワカ。
＊今日はフリル付きTバックです。
「あれ、こんなパンツあったの？」
「●●ちゃんが黄色と2色ホワイトデーに買ってくれたんじゃない！！」
「すいません、すっかり忘れてました」
1発目は平凡なので省略します。
あきは俺が大量に注ぎ込んだザーメンを洗い流しにシャワーを。
ベッドでまったりしていた俺の肉棒や玉ウラなどを絞ったタオルで拭い始めた。
「なんだ、お前もうしたくなったの？」
「うん・・・」
「俺はまだむりだよ、19、二十歳のおにいちゃんじゃないんだから」
玉、アナルへ舌を這わせながら、少し起きかけの亀頭の先を指先で撫で始めた。
あれれ、これは不思議。 たいそう気持いいではないか。
カリ周辺に舌先を。
「おお、いいねぇ・・」
「ネットで研究したの」
「どっかの爺さんに習ったんじゃないのか？」
・・・しゃぶりながら睨みやがった。
亀頭裏紐へとあきの愛撫は続く。 ここはスポットだ。
あきのおまんこの状態を確かめるため、手を伸ばすと、そこはもう秘汁が溢れんばかり。
「お前俺の事責めながらこんなにオマンコ濡らしてるんだ」
今度はプルプル君でクリタッチ。
腰もよくなったので、たまには対面座位で挿入しよう。あきは自分でプルプル君をあてて、よがりだした。
あきの尻の下に枕を少しかませて、脚を伸ばして向き合って挿入。
たまたまあった、手鏡でおれの堅くなった黒肉棒が怪しくぬれ光ながら出入りする様子を見せた。
「いや～、やらしいぃ」
「ほら、しっかりプルプル君あてなさい」
俺は両手を後ろに体を支えて腰を前後に。
反り返った肉棒の先がGに当たっている感触が。
「あぁ、いいぃ～いぃ～くう」
腰の動きを早めたり、遅くしたり。
あきの蜜壷からは、まさにドバドバという感じで溢れ出てきた。
もう一度鏡で見せる。
「ほら、ずぶ濡れだぞ」
「わぁ～、ひぃぃふぇ～ん$%&''&%$」
「●●ちゃ～ん、いっちゃうよぅ」
やばい、俺こんな格好じゃいけないぞ、と頭で考えながら
「いいぞ、いいぞ、いっていいぞ」
「ふぁ～ふぇ～ん、いくぅいくぅ～」
こんな姿勢なのに、あきは全身を激しく震わせながら絶頂へ。
変則正常位へ移行。 俺の左足を外側に出して、斜めから挿入。
これは効く。左曲がりの肉棒の先がGを捉えやすい。
「もうだめだめ～●●ちゃ～ん、またぅまたいくぅよう'&%$#$%&'」
あきの二回目の絶頂で、俺もようやくフィニッシュへ。
脚を戻し、左太腿をかかえて挿入しながら右手でと渡りに軽く爪を立てながら、グラインド。
「いくぞ、いくぞ」
「あぁ、またまたいくぅうふぇ～ん●●ちゃ～ん」
少し遅れて発射した・・
このウラログへのコメント
うちなんて腰痛いからダメって言われるのになぁ！
> 桃子さんありがとう
ﾊﾟﾝｻｰのためかどうかは？？ なにせ誰にでも使えますから＾＾
> ピ―スさんありがとう
たしか、ワコールだったと思います。 そう○越デパートの上の・・だんだん思い出してきました
> ナオさんありがとう
ははは、なにせ腰が痛くても前がビンビン男なものですから・・
！Σ（￣□￣；またまたうらやましい…みゅんとこもう何ヶ月セックスレスかわからんくなった…
> みゅ～★さんありがとう
みゅさんも、も少ししてすっきりすれば。 今は待ち待ち・・
> あずささんありがとう
実は自分では買いに行くのが恥ずかしいので、私の女友達に頼んだんです＾＾ オヤジギャグ・・ありがと
> ユミさんありがとう
このTかわいいですよね。 エッチはいつも気持ちいいですよ＾＾
一度いかがですか^^^^
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