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エロ小説書いてみました・・

2012年02月11日 11:14

エロ小説書いてみました・・

バリ風の部屋での続き…。
「奥まで入ったぞ」
「ううぅん、あぁいい」
立位で少し楽しんだ二人はそのままシェード、萱が付いたバリ風のロマンチックなベッドに倒れこんだ。 ガウンの前を開いてさちの両脚をひらこうとすると
「だめ邦彦さん、シャワーを」
「朝、浴びたんだろ? もったいないよ」
邦彦はさちの両脚の間に顔をうずめて秘液を垂らし続けながら、怪しい光を放つ肉襞の内、外。 そして赤く充血している雌芽を舌で転がし、吸った。 さちの肉襞は大きさ、バランスともよい。 肉厚もちょうどいい。 軽く噛んでひっぱる。 邦彦はまるで海の生物のように右手の5本指を総動員して、クリ上に舌を這わせながら、愛撫を続けた。
「あぁ、いやー恥ずかしい
「なんで、こんなにオマンコ濡れてるからか?」
「いやー、ああぁ」
さちは邦彦には告げてなかったが、少し粗野な言葉責めが好きだった。

邦彦はシャンパンを口に含み、腰を上げさせたさちの肉襞の間に少し垂らしてすぐに吸い取った。 2,3回繰り返される邦彦の好物の秘汁シャンパン舐め。 お気に入りの女にしかしないことだが・・・。
「あぁぁ、邦彦さん・・・」
さらに執拗なまでの舌と指による愛撫が続く。
「く、邦彦さん、だめ、あたしもう・・・」
さちは自分が果てしない甘い快楽の底に落ちていくようで、軽い恐怖さえ感じていた。
そんなに感じてしまう自分が怖くもあった。 冷めそうになる自分を邦彦の執拗愛撫がもとへ戻す。
さちの秘汁はもう蜜壷からとっくに溢れかえり、尻の穴を伝ってシーツに大きなシミを作っている。

「そろそろ入れるか? 入れて欲しいか?」
「うん、お願い入れて・・」
「何を? どこへ?」
「いやー意地悪な邦彦さん」
「ちゃんと言わなきゃ・・」
「邦彦さんのオチンチンをぅ、さちのオマンコにいれてぇ・・」
正常位で脚を少し上げて、丸出しになった肉芽を亀頭の先で擦りまわす。
「あぁあ、いい・・」
さちはおねだりするように腰を振り上げ、邦彦のペニスをくわえ込もうとする。

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