セックス日記　７

Ｗ不倫の人妻あき（仮名）とのセックス日記・・

ブログや他のＳＮＳには書けないので。



高原リゾートゴルフ場でツーサムラウンド（二人だけでラウンド）。　
ゴルフの途中スカートとその下のアンダースコートを膝まで下ろさせ、おまんこ舐めた。　おお、汗をかいたおまんこは少ししょっぱくて旨い！！


新幹線グリーン車の旅は最高だ。一番後ろの席を予約し、スカートをはかせてパンティーを脱がせる。
備え付けのブランケットをかけて早速おまんこいじくり。
すぐ前に人がいるが隣の列には誰もいない。
ひとさしと中指でクリばさみ。　もうあきのおまんこはびしょびしょ。
足元にしゃがんで溢れかえっている汁をすすった。

中略・・・・・・・・


東京駅着後、都心部のいつものラブホへ。

ラウンド後はシャワーを浴びさせない。　バギーパンツを下ろすのももどかしく、いきなり開脚おまんこ舐め。
う～ん、やや刺激臭。　そろそろ生理かな・・

アナルもついでに。　ちょっとだけ排便臭。ゴルフ場出るときにうんこしたようだから。　
「●●ちゃん、だめ～いや～臭いから」
「臭いかどうかは俺が決める」


もともと匂いのない女だ。　いろいろ試したがつまらないくらいほとんど匂わない。こんな女初めてだ。

五本指でおまんこを責める。初めてのとき「すご～い、●●ちゃんどうやってんの～」と言われた、例の特許五本指責め。

それでなくても最近汁が多くなってきたのに、これをやると噴き出すように濡れるのだ。Ｇスポットを優しく擦る。

「だめ～だめ～、あきいっちゃうよ～」　えっ？もうかよ？

「いいよ、後でちんちんでもいかせてやるから、指でもいっていいよ」　「あき、何回いっても恥ずかしくないからね～」　耳元で囁く。　ほんとに五本指で五分でいっちゃった・・・。　体震わせて、大声上げて・・。　腰を波打つように振りながらあきは果てた。


さてそろそろ本番だ。

「あき、次はどうして欲しいんだ？」
「入れて入れて」
「それじゃわからないよ」

「●●ちゃんのおちんちん、あきのおまんこに入れてください」

まずはかちかちの亀頭部分でクリ擦り。　腰を振って挿入を求めるあき。　ふふふ、そう簡単には入れないぞ。

「ああ、あ早く～、だめ～またいっちゃうよ～」

ゆっくり、むぎゅ～っと挿入。先ずは奥まで入れてポルチオ責め。クリに押し付けるようにして回す。いろはのいの字はどう書くのってやつだ。

ゆっくり抜く「いやいや、抜かないで、入れてもっともっと」ふふふ、挿入じらし。　「は」まできたから次は「に」だ。

この辺からピッチを上げて突きまくり。　ゆっくり抜いて早く突く。　またその逆。　おまんこから汁が溢れてシーツを濡らしているのがわかる。　お、久しぶりに潮吹いてるな。


「ああ＾～●●ちゃん～」　この辺で俺の名前を呼ぶ。　そろそろ絶頂が近い。　ピッチを上げて腰を回しながら突く。
同時に尻の下に回した手でクリいじめ。

「●●ちゃ～ん、いく～いく～」
「あき、一緒にいくぞー」

あきが絶叫を上げていった約五秒後にたっぷり注ぎ込んだ。
この時間差が大事なのだ。　長すぎても、短くてもいけない。
５から７秒が理想的だ。
たまに俺がいけないときは長くなる。そうするとまたいってしまう。


放心状態のあき。　ぎゅ～っと抱きしめる。耳元で「あき、愛してるよ、素敵だったよ」
耳たぶを甘噛み。　


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長くなるので、二発目は省略します。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。