セックス日記　５

あき（仮名：38歳人妻）とのセックス日記
他では書けないので。

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休暇を取って昼下がりの情事

とりあえず腹ごしらえと、蕎麦屋へ。
つまみが旨いので酒がすすむ。

予めスカートをはいてくるようにリクエストしておいた。
そうそう、ノーパンスカート街歩きだ。

ファッションビルの中でスカートまくり撮り。　マン毛が多いので、少しトリミングしたのだが、黒いパンティーのようだが、生だ。
直後にオマンコ触ったら、少し濡れていた。
まくった本人も興奮したのかしら･･･
（写真は本人を特定できそうな部分はトリミングしている。万一旦那が見たらアウトだからな）


前日から宿泊していた近くのホテルの部屋に帰り、窓に手をつかせて後ろから舐めまくり、オマンコからその周辺を右手五本指でいじりまくり、「誰か見てるよ～」「いいじゃないか、見せてやろうぜ」
左手を前に回してクリをちょんちょん。　汁が内腿を伝って･･･

膝ががくがく、立って居られなくなったので、ベッドでスカートを腹までたくしあげて挿入。
「ちゃぷちゃぷ」　「おお、オマンコ汁が溢れてるぜ」　奥まで入れるごとにちゃぷちゃぷしてる感じだ。
シーツに吸わせるのはもったいないので、指に挿入を任せて「びゅるびゅる」吸った。
「あぁ、イッちゃうよ～」
「まだだめ、我慢しろ」
「あぁ、だめ～我慢できない、止まらないぃ～」
「でかい声で、あきイキますぅって言ってみろ」
「あきー＃％％＄＆いくいきますっう」　

「じゃ今度は俺の黒マラでイカせてやるよ」

女がここまでよがると、かえってこちらがおさまる。　これはいいぞ。
若いときはこれで終了していたが。
穴を抱えて軽くつめを立てて、腰を回しながらのピストン。　時に早く、時にゆっくり。
「ああぁぁ、またイッちゃうよ～、いや～イクぅう」

どこから来るんだ、このオマンコ汁は。「ちゃぷちゃぷらんらんらん」
挿入したまま、ワンピースとブラを脱がした。　胸をつけてやる。　そしてぎゅっと抱きしめる。
このあとあきはさらに1回イキ、俺も疲れて来たので、その約10秒後フィニッシュ。