セックス日記　４

あき（仮名：38歳人妻）とのセックス日記

生理は3,4日前に終ったはずが、まだ少し出血が残っている。
鮮血ではないようだし、痛みも無いと言うので、おまんこすることに。
ちょっとしたストレスなどで、不正出血することがある。

でも、今日はあまり突きまくらないようにしよう・・・

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いつもの都心部にあるラブホ。　まるで自分たちの部屋のように馴染んでいる。

あきの自宅近くにマンションでも借りようかとも思ったが、掃除や洗濯など彼女に負担がかかりそうなのでやめにした。
銀座から近いので、家賃もけっこうするし・・・。
おままごとするには好都合なのだが。

少量とはいえ出血してるので躊躇するあきの足を大きく広げて、おまんこに吸い付いた。
くりを舌で弄び、尿道口を指で突き、ありの門渡りに軽く爪をたてると、えもいわれぬ喘ぎ声を上げた。

「○○ちゃん、入れて入れて・・」
「まだまだだよー」

もう蜜壷はバターを溶かしたようだ。それを「びゅりゅびゅりゅ」と大きな音を立てて舌で吸った。
アナルにも舌を突きたてた。

焦らしに焦らして、横からそうーっとちんちんを挿入した。

クリを指で弄びながらゆっくりちんちんを回し、深く浅くねじりを入れながら出し入れした。

乳首を軽く捻り、右の肩甲骨に爪を・・・感じるらしい。腰をよじらせて喘いだ。

「あ、あ、いっちゃうよー」

なんだ、もういっちゃうの？　慌ててダッシュ。ピストンのピッチをあげた。

あきがイッて少ししてから、たっぷり射精した。

今日は珍しく1発だけ。