セックス日記　６　アナル好き！

Ｗ不倫中の人妻あき（仮名）とのセックス日記　第六弾
前回以降数回あったが横着してた。


連休最後の日、俺は仕事、あきはＸＸＸということにして、ランチからデート。

ランチ後、あきの好きなブランドの服数点とゴルフ用のスカートをプレゼント。　自分用にビビットなカラーのショートパンツを。

近々一緒にゴルフの予定があるのだ。

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さて、最近お気に入りのプルプルをクリ上や、クリそのものに軽く当て、Ｇスポットを軽く擦りながら、耳元で「おまえ、おまんこずぶ濡れだぞ」と囁いたら、あっというまにあきは果てた。
最近イク時の声はでかいし、おつゆは多いし。　女も鍛え方で随分変わるものだ。


中略


そうか、しゃぶりたいのか・・　丁寧におしゃぶりするんだよ。　タマタマもね。　ついでに大好きなアナルも頼むよ。

「じゃ、診察してあげる」　「あき先生お願いします・・・」

あきは中指にコンドームをかぶせ、ローションをたっぷり。

俺のアナルにそーっと挿入。　左手でペニスをしごきながらおしゃぶり。　

「先生気持いいです」　と俺。完全勃起だ。　かちんかちんに反り返った。

「じゃ、次はえんどう君（番外編参照ください）を入れるわよ」
Ｓっけのあるあきは、目を輝かせている。　俺はもちろんＭっけ。

えんどう君にコンドームをかぶせて、ローションを。　そしてゆっくりアナルへ挿入してもらった。　抜くときが気持いいんだ。　たまころ、2個分が最高。

「先生のおまんこどうなってるか、触ってもいいですか？」
「いいわよ、●●ちゃん」

「わーっ、あき先生は診察しながら、おまんこからこんなにおつゆ出すんだ！」

「先生、このまま俺の上に乗っかって」

アナルにバイブ入れてもらって、あきを上に跨らせての騎乗位
。　顔にも跨らせて、びゅりゅびゅりとおまんこ汁を堪能し、ビラビラ甘がみ、アナル舐め。

もう一度挿入したら、あき先生猛烈に腰を前後に振り、奇声をあげながら、いっちゃった。

「先生、俺まだなんだけど」
「あたし、もうだめ・・」

ダメって言われると突きたくなる。ケツにつめ立てやや持ち上げながら、猛然と回す。　突き抜き回す。　上体を前に倒させる。　こうするとクリがおちんちんの根元に当たるのだ。

「●●ちゃんだめぇ～～またいっちゃうよ～、あ、あ、あいく～」

いいなぁ、女は何回もイケて・・・


恒例の写真撮影：　なんだか特大のビラビラがＴバックからはみ出してないか?