- 名前
- 鬼六
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 本を読んで、初めて泣いたのは「フランダースの犬」、初めて反感を持ったのは「走れメロス...
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鬼六さんのデジログ一覧
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2006年01月21日 12:11
今回は ここでちょっとロリータなるもののウンチクを。 ロリータは19世紀ロシアからの亡命作家ウラジミール・ナボコフの 小説から生み出された少女の愛称です。 あらすじを紹介すると ある日この物語の... 続きを読む
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2006年01月18日 20:30
前回はロリータ娘の奈美ちゃんにナンパされて、 その母親からはロリコン扱いされかけた思い出ばなしをしましたが、 僕の不幸な話はそこから始まってゆくのです。 その後、アパートへの帰りに この親子にち... 続きを読む
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2006年01月15日 23:25
この物語りは私が20代へ突入した時期、始まります。 学校帰りアパートの部屋の近辺まで戻った時 小学生低学年ぐらいのかわゆいコが笑いかけてくる。 こんなコ、私には見覚えもなく 一瞬後ろを振り返る。... 続きを読む
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2006年01月10日 05:16
ゆっくり街を散策するとおかしな人々がいるは、いるは。 いつも良く行く本屋へと電車にのり、席に腰かけていました。 ドア際に立っていた着物姿の若い女性が突然うずくまる。具合でも悪くなったのだろうか、... 続きを読む
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2006年01月08日 15:19
古今東西女に溺れ破滅する例は枚挙に暇がないといいながら しかしながら人間の歴史上、 そして疑似体験をさせてくれる小説の世界でも そして自分の身の上にも振り返ってみれば確かにありました。 中学時代... 続きを読む
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2005年12月24日 21:03
これも十代の最後、 予備校へ通っていたときのことです。 当時K駅から予備校のあるO駅まで 毎日毎日満員電車にもみくちゃにされながらも 一生懸命通っていました。 そんなある日、痴女に会ってしまった... 続きを読む
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2005年12月17日 21:55
それは私の10代終わり、予備校に通っていた頃の思い出です。 田舎から出てきたばかりの頃。 私には満員電車が異常なものに思えていた。 見ず知らずの者どおしが 何故なんなに密着してしまうことに 抵抗... 続きを読む
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2005年12月11日 22:28
最近オフィシャルが忙しすぎて身動きが取れず 久々の書き込みなのです。 それでは私の昔話を聞いてください。 それは小学校高学年のある日の出来事でした。 その頃、クラスではスカートめくりが流行ってい... 続きを読む
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2005年11月26日 16:53
私が中学2年になった頃だったと思う。 クラスの一部の男たちの中で、女湯の覗きが流行っていた。 そんなある日、クラスメイトの、Mが私のところへ寄ってきて、 「今晩、俺に付き合えへんか」との誘い。 ... 続きを読む
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2005年11月23日 20:51
そのとき私は大阪で勤務していた。 もうそろそろ、帰宅時間となり、 地下から車を出そうと、警備のおっちゃんに そのことを電話で告げ、地下へ向かった。 向かう途中で、同僚のA君から何か問題を告げられ... 続きを読む