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カップめんは、食ってはならない

2016年12月29日 09:09

仕事場の電話が鳴った。

若い女性読者からの相談だった。
二十六歳。東京から関西に一年半前に嫁いだという。

「なら、赤ちゃんも生まれたでしょう。可愛いでしょ?」

「イイエ、あの…」

と電話日で口ごもる。

「じつは男女のアノ…あれなんですが、

結婚前に一度試したんですが、あまりよくなくって…、

以来、これまで一回もしてないんです」

これには一瞬絶句した。

「友達からは、七十代のカップルみたいだね、って言われてます

と寂しく笑う。

ダンナさんは、何歳なの?」

「二十九です」

「なら若いじゃないの。それなら性欲精力あって当然でしょう」

「『ヤル気がしない』

って、手も触れてこないんです…」

わたしはため息をついてしまった。
このような若いカップルが増えていると、噂に聞いていたが、
じっさい相談にのるはめになるとは思わなかった。

気になったので聞いてみる。

「ご主人は、どんな食生活をしているの?」

「はい、朝、昼、晩、三食ともカップめんなんです。

『俺からカップめんをとったら何も残らない』って」

なるほど、それでわかった。

こんな貧しい食事を毎日つづけていたら、
性欲どころか生きる気力すらわいてこないだろう。

「あなたは健康なんでしょう?」

女性に聞いてみる。

「あの…わたしも一年以上、生理がないんです」

暗澹として受話器を置いた。

まさに最悪のクズ食品ジャンク・フーヅ)に心身ともに蝕まれた

カップルの悲劇…。

愚劣の極み五点の亡国理由


わたしはカップめんを亡国食品と呼ぶ。

その理由は、五点ある。


環境ホルモン溶出…
熱湯を注ぐため各種環境ホルモンの溶出が確認されている。
これらは、オスをメス化させる。

つまり常食する若者精子を激減させ、
生殖能力破壊していく。
少子化拍車をかけ、日本民族は衰亡していく。


残留農薬添加物
麺の原料、輸入コムギには、防虫などのためポストハーベスト(収穫後農薬)が残留している。

さらに、化学調味料グルタミン酸ソーダ)をはじめ種々さまざまな食品添加物が乱用されている。

これらは発ガン性とともに神経毒性などが、指摘されているものも多い
隠された化学調味料グルタミン酸ソーダ)の恐ろしさ


③貧栄養の悲劇…
カップめん自体も栄養バランスは極めて悪い。
とくに、ビタミンミネラル、さらに微最栄養索の欠乏は絶望的である。

これに対して、塩分などの過剰摂取などは、
味覚障害、
精子減少、
神経障害さらに
腎臓疾患、
高血圧など、
いわゆる「生活習慣病」の大きなひきがねになる。


④日本の食文化破壊
カップめんは、日本人の健康を破壊するだけでなく、伝統的な食文化破壊している。
日本の陶磁器文化は世界最高峰を誇る。

つまり、日本は世界に冠たる食の器の国なのである。

その美しい器に、盛り付けられる和食伝統は、
日本文化の精華といってよい

それをカップめんは、根底から破壊し尽くした。

どこの家にも丼くらいはあるだろう。

丼や小鉢によそっていただいていた麺類を、
家の中で、発泡スチロール容器で食っても、何の違和感も感じない…。

この狂った感性は恐ろしい。
これぞ大量情報による大衆操作。
CMフアッシズムの極致である。


⑤廃棄カップの山々…
文化破壊だけではない。カップめんは日本の自然環境まで破壊、汚染している。

毎日一個カップめんを食うだけで、
年間に三六五個もの膨大な発泡スチロール容器が捨てられる。

これら石油製品製造過程でもエネルギーを浪費し、廃棄されても環境を汚染する。ゴミ処理にも多大なコストがかかる。

愛用の一個の陶磁器丼で麺をいただけば、
一生、汚染物質は出さなくて、さらに美的文化的な生活が楽しめるのに・・・。


以上、
大量CMに乗せられて

カップめんを食うことが、いかに愚行であるか、おわかりいただけるはずだ。



by 船瀬俊介

このデジログへのコメント

  • mina.n 2016年12月29日 22:15

    カップ麺、身体に悪いとわかっていても、たまに食べたくなるんですよね。
    調味料の魔力ですね。

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