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完全に阪神の顔や~!

2013年07月07日 09:34

完全に阪神の顔や~!

代打西岡“顔”で押し出し死球阪神5年ぶり2桁貯金で折り返し

デイリースポーツ7月7日(日)9時0分配信
代打西岡“顔”で押し出し死球阪神5年ぶり2桁貯金で折り返し

 7回、決勝の押し出し四球を選んだ西岡一塁上で手を叩いて喜ぶ。左は大竹(撮影・飯室逸平)

 「広島2‐3阪神」(6日、マツダ

 阪神貯金を再び10として、前半戦72試合を終えた。0‐0の七回2死満塁で代打西岡剛内野手(28)が押し出し四球を選ぶと、「代役1番」の坂克彦内野手(27)が貴重な2点打を放った。チームが2桁貯金で折り返すのは5年ぶり。後半戦は必ず首位・巨人に追いつき、追い越してみせる。

 たとえ万全でなかろうとも、大きな仕事を成し遂げる。それが千両役者西岡剛の真骨頂だ。

 「ああいう大事な場面で出たということで、期待を感じた。どんな形でも結果を残さないと、という思いだった」。両チーム無得点の七回2死満塁。体調不良から2試合連続でスタメンを外れた西岡が、代打としての打席へと歩を進めた。

 勝負を左右する局面。それでも積極性は失わず、対峙(たいじ)する大竹の様子を把握する冷静さがあった。「(打席に)立っていて嫌がっているのは感じた。向こうの投手が外へ逃げていたので、踏み込んでいけた」。この時点で勝負あり。西岡は先制点となる押し出し四球を選ぶと、悠々と一塁へ向かった。

 勝敗の行方を決めたのは、この2試合で西岡の代役として「1番・二塁」を任された坂だ。「剛さんがつないでくれて、少し気持ちに余裕を持って打席に立てた」。なお2死満塁の場面で、左前へ2点適時打。前日の2安打に続き、この日は3安打猛打賞と、見事に役割を果たした。

 西岡も「代わりに出た選手が活躍するのは、うれしい気持ちになる」と坂の一打を絶賛。ただ、うれしさだけではない。前日5日は体調不良から試合を欠場し、点滴を打って静養に努めた。連敗中だったなかでの欠場。責任感の強い男に、悔しさがないと言えばうそになる。

 代役・坂の活躍に安どし、その上で「ダラダラできないなと思った。この2試合の坂の活躍は、僕にとっても、チームにとっても、いい刺激となった」と気を引き締める。災い転じて…西岡にとっても今後の活躍への大きな要素となる1打席だ。

 新たな経験も得た。終盤での代打は“神様桧山の仕事場。ただ、和田監督は「(西岡の体調が)120%と言えるまでじゃなく、迷うところもあったが、大竹も良かったので、そうはチャンスがないと考えた」と代打西岡で勝負に出た。

 西岡は言う。「桧山さんの大変さが分かった。この1打席で結果を出さないとという境地に立たされた。桧山さんの偉大さを知りました」と‐。

 72試合目で貯金10。シーズン折り返しでの2桁貯金は08年以来だ。そして西岡代打経験、代役・坂の活躍、今成の台頭。猛虎がシーズン後半へ得たものは、数字よりも尊い。

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