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私が農薬=毒を止めた理由

2006年11月02日 21:55

 私は、平成6年に親戚に作ってもらっていた田を、自分で作ることにした。自分で作ってお米を食べたかったのだ。準備は5月の初め頃、苗床つくりから始まる。何も分からないから、作る田の広さだけを農協に言うと肥料農薬を、所定の量だけ持ってきてくれるし、親戚と同じような時期に肥料をまき、農薬をするだけで、秋になるとお米が取れる。
 でも、農薬をまくたびに、1000倍、2000倍に薄めているとは言え、これを飲めば死ぬのだ、これをまいたお米をみんなが食べるのだと思ったら毒は使えない。
 よく除草剤を飲んで自殺することが増えたので、飲んでもニガクて吐き出してしまうように、ニガミを入れてあると書いてあったので、2000倍に薄めた液をなめてみたら確かにニガかった。
 やっぱり、毒の入ったお米や作物を国民に食べさせてはいけない。
 農家が、毒をいっぱい入れた作物を、食品工業者が、また添加物という毒を入れて国民に食べさせているのだ。これでは人間がおかしくならないはずがない。中国の野菜は毒まみれだ。
 アメリカの小麦は船の中で、ものすごい毒を入れている。パンは毒まみれだ。
 今は、無農薬のお米を作って玄米で食べています。

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