異なる流体同士が隣り合うと・・・

ウィスキー飲みながら書いてますわ
理由は（更新した今日の）ウラのとおりですわ


今日も東京は降水なし
午前中から上層の巻層雲が顕著
この分厚い巻層雲がなければ３０度は軽く越えていたと思います。
あれだけの厚い巻層雲＝相当なる水分量の多さ、を示してくれています



今日の地球の当たり前は、「差」について
気温の差（実は密度の差）
水分量の差

異なる流体同士が隣り合うと、混じりあおうとします
流体とは、気体と液体のことです
残る一つの状態である固体だけは除く
これが流体です

繰り返して書きます
異なる流体同士が隣り合うと、混じりあおうとします

南からの湿って暖かい空気と、北（西）からの乾燥して冷たい空気
必ず、必ずどこかに境界線が存在します
それが、アジア大陸の南東海上に斜めに１０，０００ｋｍ以上続く時
それが、今の「梅雨」
境界線を天気図で書くと、「前線」という表現を使います

この境界線から、「隣り合う気体同士が混じりあおうとする」
その時に「風や雨が降る」
これが続く
「梅雨」と名付けています

ものすごく簡単なことを書いてますよっ
あまりに当たり前の地球の根本を人類は伝えてこなかったから
今僕が書いたのが文字情報だけだから
伝わりにくいのだけれど
ものすごく簡単なことを書いているんですよっ

今日の気象は、敢えてここで書くの止めますわっ



先週から始めた、今の仕事の一週間の獲得件数報告
目標は２件／日、つまり１０件／週

今週は・・・
２５件獲得
ただね、このうち１８件は同一経営者の案件だから、実質はもっと少ないのだけれど
成績は間違いなく２５件です

この１８件案件、相手の状態なり、こちらの仕組みなり、様々イメージしてでないと出来ない内容です
関係者全員幸せですわ
俺の一番の得意技やね



さぁ、明日と明後日は、待望の気象学だ
いいわけなし
８月３０日（日）の試験、絶対に受かるようやります

でも、でも
ウラの状態だから
ウラの直後だから
明日だけはやらないで過ごすかもしれません

２００９年６月１９日（金）２３時４０分
文京区の自宅のパソコンから
猛（たけし）