其の六拾参 おっぱい

台風が通過し､またいつも通りに戻った今日この頃です

台風とか急激な気候に耐えられない部分もありまして

両足の膝､すね､足首はもう力が入らない感じだし

家に帰ってｿﾌｧに座るも足は投げ出してた

こういう時は俺でもｴﾛが高ぶらないのです

もしも､膝立ちで跨がられて甘えられても動じず

ご無沙汰感で抱き締められても動じず

おっぱいを顔に押し付けられたとしても...

いや､ここまでされると動き出してしまうかも...

これは俺の手で包み込めない大きさ以上に限るが

生じゃなく服の上からだとしてもですよ

あの柔らかい質感がですよ

あのぽよんぽよん感がですよ

顔はﾏｽﾞｲ...堪らなくならない訳がありません

何だか､今日からおっぱい大好き人間になってみようかな

みようなかて頑張ってなれるもんじゃないけどね

青い春時は見れる触れるで興奮したものの

慣れれば大きさとかに意識が移行するはずが

気付いたら､大きさなんてどｰでも良くね?になってた

それよりも荒んでた心の癒しを求めてたのかもな



後ろから服の中に手を忍ばせるも良し

後ろから両手使って包み込むも良し

交わって下から揺れを眺めるも良し

その揺れを両手で掴みにいくのも良し

恐るべしおっぱい

そなたに溺れてみとうなったぞよ



おっぱいちゃん大集合!この指止～まれ!またいな