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鉄棒と少女、、、続き、、、の続き

2024年02月25日 04:26

、、、何度も、何度も、舐めさせたのです。
、、、んごっ、んごっ、チュル、チュル、、、

そうだ、あの時も、、、思い出したのです。
小学二年生の、あの日、、、

一緒に来てた、男の子達と二人の女の子のうち一人は、秘密基地から、出て行きました。

「僕たち、帰るよ、、、まことちゃん達は、どうする?」
男の子の一人が尋ねました。
秘密基地には、僕とミキちゃんと、二人きりです。
二人の女の子オシッコをさせて、虐めてたんですが、
女の子達が、簡単にオシッコをしたので、何だか皆んなは、興醒めでした。

それで、男の子達は帰り始めたのです。一人の女の子は、オシッコをすると、さっさと秘密基地から出ていったのです。

それで、僕ともう一人の女の子ミキちゃんとが二人きりになったのです。
ミキちゃんは、まだしゃがんだままです。
白い下腹部が妙に艶かしく、薄いピンク色した割れ目からは、おしっこが滴っているのです。
僕は思わず、割れ目を触りながら、滴り落ちるおしっこを拭いて上げたのです。そして、立ち上がれるように手を引いて上げました。

「アリガト、、、」ミキちゃんが、少し頬を赤らめて言いました。
「帰ろうか、、、」
「ウン」

二人、手を繋いで秘密基地を出ました。
お外はもう随分と暗くなっています。一緒に来てたお友達は誰もいません。

ミキちゃんの手を引いて、走り出しました。

翌日、ミキちゃんはお休みでした。

僕は、ミキちゃんのお家へ行きました。ミキちゃんのことが心配でした。

ミキちゃんのお家は旅館を営んでいたのです。田舎の、それでも老舗旅館です。
お金持ちのお家です。

ここで、ミキちゃんのことを紹介します。

ミキちゃんは、鄙にも稀な美少女でした。
お家が裕福なこともあって、品がありました。
色白で、お淑やか、長い髪を綺麗に風に靡かせていました。お家がお金持ちだからといって、人を見下すようなこともなく、お洋服も皆が着てる物とおんなじくらいの質素な服でした。だけど、センスが良いのか、着こなしが他の女の子達とは違っていたのです。クラスでは、出しゃばることもなく、皆と楽しく過ごしていました。ある時、僕が落とした消しゴムを拾ってくれて、、、その時、間近でミキちゃんの顔を見ました。ドキッとしたのを覚えています。肌が透きとおるように白く、そして、良い匂いがしたのです。同じ年頃の女の子達とは違っていたのです。何だか、誘うような、そんな表情なんです。一瞬でしたが、、、

旅館に着いて、表玄関から入っていきました。

「あのう、、、ミキちゃんは、、、病気、、、」

奥から、お母様が出て見えたのです。

「ああら、まことちゃん、、心配して来てくれたのおお」

「どうも、ありがとう。」

大丈夫なのよ」

「あっ、そうそう、、、誰かいないのお」

女中さんが出てきて、僕を案内してくれました。
僕は、知らずに、お客さんが出入りする正面玄関から入ってしまっていたのです。
玄関を出て、建物沿いにぐるっと迂回して勝手口まで。

「ここで待っててくださいね。」

しばらくすると、ミキちゃんが現れました。

ミキちゃんは、何にも言わずに手招きしてくれました。
僕は、ついていきました。
暗い廊下をいくと、突き当りを右に曲がり、そして、また突き当りを、今度は左に曲がり、階段を上がって、また、暗い廊下を歩いていくのです。時々、ミキちゃんが振り向きながら、立ち止まったりしながら、狭い部屋を通り抜けて、くねくねと歩いていくのです。色んな荷物が積み上げられた廊下をさらにいくと、また階段です。そこを上がったところが、ミキちゃんの遊び場なのです。

暗く静まりかえった部屋なのです。女の子の部屋らしく、鏡とお化粧道具、お着物襦袢、帯などがあちこちに散らかっていたのです。赤い襦袢、つけ襟、柘植の櫛、、、

ミキちゃんが、僕にお化粧をし始めたのです。
何にも言わずに、いきなりです。でも、それが当然みたいに思えていたのです。白粉を塗って、口紅を引いて、頬紅をつけてくれました。鏡に写った自分の姿を觀て、胸が高まるのです。ミキちゃんは、それを觀て笑っているのです。

キレイ、、、」

と言いながら、僕の手を握るのです。

それから、着物を着せられました。女物の着物です。色鮮やかな着物、、、そして、鏡の前にいって、二人でウットリとするのです。
ミキちゃんが、着物を着始めました。
「お着物を着るときは、こうやって着るのよ。」と言って、お洋服を脱ぎ始めたのです。「いい?こうやるのよ!」

お洋服を脱ぎ終わると、下着も脱ぎ始めたのです。そして、全部脱ぎ終わると、ぼくの方をむいて言いました。

「あたし、綺麗?」

「ウン」、、、見惚れました。
肩から、真っ赤なお着物を着流して、僕のそばまで来て、しゃがみながら、赤い顔して、言うのです。

「ねえ、また、しよっ」

しゃがんで、股を開きながら、、、

「ここ、触って、、、イイヨ」

僕は、言われるまま、白くぷっくりとした土手を触りました。そして、薄く仄かな桜色の割れ目をなぞりました。
ヌメヌメとしていました。ミキちゃんのお股が、プルプルと震えていたのです。

、、、、、、、思い出したのです。

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