白菜を縛っておこうかしら（お題：理想のクリスマス？）

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　そうでした、まだわが家の白菜の初物は収穫していませんでした。ここのところ鍋やってないしでお試し収穫もまだなのです。でも、そこそこの数の株がかなり巻きまきしているので、半分くらいはそろそろ写真のように縛っておこうかと思案中。こうしておけば「１月中旬」くらい、トウ立ちするまでは中は新鮮な状態で畑で保管できるそうです。凍みたり雪が降っても縛っておけば食べる中の方は保温されますからね。

　写真、縦にアップできるのかしら。

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　うちに古くからあるミニコンポ（カセット、MD、CD、ラジオ）古いながらまだ活躍しています。これは居間に置いてありメインの利用方法がラジオ「フランス語」講座のタイマー録音。MDに落としています。ＣＤも健在で再生できますが、どうも中に入れたディスクを「排出」しなくなっています。再生はできるのよ、イジェクトしないだけ。で、なにが入っているかというと自前焼きした図書館音源のモーツァルトの代表作歌劇『フィガロの結婚』の１枚目。今後はずっとこれを聴き続けることになりそう。でもカラヤン指揮のこの演奏、超好きで今日はこれをかけながら炊事をしたのです。フィガロの結婚は、家事をするＢＧＭには最高ですよね～　

追伸

　お題を忘れていました。ウラ的な要素も含めて、クリスマスにはあまり縁がない（こどもも居ないしね）のでねぇ～　安くなったチキンレッグとショートケーキを一日遅れで楽しみます、96歳のばあさんとね！