パートナーの濡れ具合が半端なかった話

中イキ体質(?)になったパートナーは、
指を第一関節まで入れて少し動かすだけで痙攣して絶頂を迎えるようになった。

色々愛撫するレパートリー(?)もあるのだけど
もう耐えきれずに、いつもコップから水が溢れるように絶頂を迎えてしまうようだ。

昨日は愛撫の仕方をちょっと変えた。激しくしたとかではなく、
単に順番を少し変えたとか、触り方や、下半身へのキスの仕方を変えたとか、そういうの。

いつもよりタップリ濡れていて、
飲み込むように指が入ったと思いきや
膣の入口周辺を少し撫でてあげるだけで中イキしてた。

中イキは別にGスポットついたら達するものではないよなと改めて思う。

絶頂して痙攣して、足腰手に力入らないとグッタリしてたけど、
膣からは白いものが流れ落ちてて、抜いた指先にも絡みついてた。
その後バック挿入で優しく前後すると、太ももを伝うぐらいに。

昨日のエッチも満足して貰えたようで良かった。

でも、沢山濡れてくれてた時にいつも思うことだけど、
パートナーも体調や季節によって濡れ具合は全然違う。

メチャクチャ感じてくれてても余り濡れない時はあるし、
女性の身体は、こうすればあぁなる的な理屈で
十把一絡げには捉えられないなと感じる。

表情とか声とか息遣いとか、
テンプレ化しにくい、それぞれ女性毎に異なる身体の変化で
感じてくれてるかどうかを感じとるようにしてる。