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こんなにも乳首で感じれるんだと仰った女性の話

2023年02月02日 18:26

以前に書いた、胸を優しく焦らされ愛撫されるのが好きな40代前半の方。再び連絡を頂いて

「前回言ってた、恥ずかしいことさせられたいです」

とのことでお会いしたのだった。メールのやり取りをしてからお会いする時は、女性妄想を形にして、最大の快楽へと導くエスコート役に徹することを大事にしている。


当日、その女性を約束通り、明かりのついた洗面所、鏡の前に、ブラをつけて貰ったままお連れした。
もちろん、ご本人の好きな胸への愛撫執拗にさせて貰って、焦らしに焦らしを重ねて、興奮も我慢も限界に達している頃合い。

「鏡でしっかりと見て下さいね」

と声をかけて、まずフック、そして片方の肩紐、更にもう片方と、
ゆっくりブラを外させて貰うと、触って欲しいと懇願するように立ってしまった乳首があった。
そっと女性の両手をお尻の後ろで片手で握って軽く拘束して、もう片手を女性乳房へとそっと近づけていく。

乳首が立ってるの、分かりますか?」

と言いながら。続く愛撫快楽に酔う自分の表情と身体の反応を目の当たりにさせられるほど女性にとって恥ずかしいことはない。

核心たる乳首をすぐに触って貰える筈もなく、執拗に続く焦らしは、
鏡の中の女性を、自身も見たこともない表情に変え、それを目の当たりにする恥ずかしさでまた更に興奮し、
早く、触って、と乳首に全神経全感覚が集まってくるような感覚すら起こさせるのだろう。

存分に焦らした後、

乳首触りますよ。全身で感じて下さいね」

と、ゆっくりと乳房から乳首人差し指を近づけて、軽く触れて優しく転がしはじめた瞬間、
声にならない声と吐息を出しながら、快感を身体中で味わうように身をよじらせていた。

指先で、指の腹で、手の平で、触れて、撫でて、捏ねるように転がして、時々また乳房に戻っては乳首を触るのを焦らしてと、
そうするたびに鏡の中にいるご自身が快感に浸る恥ずかしさを目にして興奮し、また快楽を感じるという快感無限ループ


こんなふうにして、
大好きな胸への愛撫をされながら、恥ずかしいことをさせられて、もっと興奮して感じたい
というその女性妄想が形になった。

終始喘ぎ続け身を捩らせておられたので、愛撫している自分も嬉しくなる素敵な時間だった。

「胸でこんなに感じれるんだって思った」

とその後、女性は仰っていた。喘ぐ声に歓喜すら感じられたのが印象的だった。

女性の気持ちよさを感じれるメカニズムは不思議で、本当に底知れない快楽女性をいざなってくれる。女性の身体は繊細で奥深く、だかこそ、愛おしく感じ、その人その人の一番感じる形で愛でたいと思うのだ。

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