- 名前
- クロミカン
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 男性経験は1人だけです。(2017年2月現在、30人を超しました)(2018年7月現...
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男どもをはべらかせて
2020年06月17日 21:14
裸の子たち6人を部屋に並べる
私「さあ、順番にきてね」
一番近くの子が、私の股に顔を埋める
私「そう、丁寧に舐めるの」
ぎこちない舌の使い方が、心地いい
待ちきれないほかの子が、チンポを硬くさせている
私「おいで、チンポ舐めてあげる」
嬉しそうに近寄り、皮のかぶったチンポを差し出す
それを合図に、ほかの子たちも私に近寄り
手に握らせ、おっぱいを揉み
私の肉体を味わう
「お姉さん、入れてもいい?」
私「いいよ」
その言葉に、まだ成長途中の小さなチンポをねじ込み
腰を動かす
私のマンコは濡れ
「ああ!!いい!いい!!」
と、男の子が叫ぶ
「もう!!ああ!!!」
最初の子がイク
「次は僕だ」
チンポを舐めてあげていた子が、マンコにチンポをこすりつける
何も出ないから、掃除もゴムもしなくていい
手でしてあげていた子が、すかさず私の口にチンポを近づける
「お姉さん、僕のを舐めて」
1週間も仕込めば、ここまでいやらしく育つ
私「いいよ、でも次はもっと可愛いお友達を連れてくるの」
「わかったよ」
肉欲の塊たちは、私を貪る
「僕はまだ?」
まちきれない子が、寂しそうにチンポをひとりでしごく
私「一緒に舐めてあげる」
そう言って、3人のチンポを3つ寄せさせ
ひとつ口で口に咥える
「ああ!!!」
3人とも、気持ちよさそうな声をあげる
「僕、もう!!!」
2人めの子が、私のスケベなマンコでイク
何度も何度も、元気なこの子たちのチンポを
私のマンコに入れさせ、イカせ、狂わせる
私「次はもっとお友達を連れてきて。じゃないとさせないよ」
その言葉に、みんな従う
私「家族にも誰にも、秘密にするんだよ。できなくなるからね?」
「言わないよ!」
素直な子たちは、ただ私の中に入りたいためだけに
私との秘密を共有する
人の最初を奪うのは、とても快楽で
一生、私のことを忘れられなくなるのが、最高に気持ちいい
私のいやらしいマンコに魅了されて
今日も狂う子が、また増えた
このウラログへのコメント
その子達が羨ましいです!
いたずらっ子(笑)
引きずり込むまんこ、口まんこが気持ち良くて悪い子にならなければいい。
スケベなお姉さんがいなかったよ。残念!
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