穴兄弟

「こんにちは」

「こんにちは。今日もおうちに来る？」

「いいの？」

「いいよ。君は兄弟はいるの？」

「弟がいるよ。近くで遊んでる」

「呼んできて。一緒に遊ぼう？」

「でも、僕がお姉さんを独り占めできなくなるよ」

「どっちにも優しくしてあげるから。弟には優しくするの、お兄さんなんだから」

「わかった。呼んでくる」



「おい、お姉さんに挨拶しろ」

「こんにちは」

「こんにちは。いつもお兄さんと遊んでるんだよ」

「そうなの？」

「今日もサッカーする？」

「お姉さん、お風呂入りたいの？」

「今日も暑いから、もうお風呂入りたい」

「じゃあ、今日も僕が洗う」

「2人で洗って。それがいい」

「わかった。ほら、翔いくぞ」

「君は翔っていう名前なの？」

「うん、僕は宥翔。お兄ちゃんは宥廷」

「お兄さんがティンと君がシャンね。もう覚えた」




「お兄ちゃん。3人でお風呂に入るの？」

「そうだよ」

「ほら、2人ともこっちでお姉さんの体を洗って」

「僕が前を洗うから、翔は背中を洗え」

「スポンジは？僕のがない」

「手で洗うんだよ」

「君たちの体も洗ってあげるね。ティン、こっちに来て」

「はい」

「ほら、チンポは丁寧に洗うの・・・・・・こうして・・・・・・ね？」

「ああああっ！！」

「お兄ちゃん？」

「シャン、こっちに来て」

「うん」

「お姉さんに返事するときは老師にするみたいにするんだ！」

「はい！」

「君も、可愛いチンポだね」

「こうして、泡を付けて・・・・・こうするの」

「あああっ！ああああああああ！！」

「どう？どんな感じ？」

「なんか、変な感じ。ゾワゾワってするの」

「気持ちいいだろ？お姉さんが教えてくれたんだ」

「もっとする？」

「うん、あ、はい！！」

「ほら・・・・・2人ともこうすると・・・・・・・」

「あああああ！！」「ああああああ！！」

「皮の中はどうしてるかな？」

先っぽを指でグリグリする私

「はああああおっ！！」「はおっ！！！」

2人とも痛そうにする



「痛いの？」

「痛いけど、ゾクゾクする」

「うん、ゾクゾクする」

「じゃあ、今日はマンコ舐めてみる？」

「うん、やる」

クパァと開いて、見せてあげる




「僕が舐めるよ」

「僕は？」

「シャンはおっぱい舐めて」

「わかった」

赤ちゃんみたいに、乳首をチュウチュウと吸うシャン

チロチロと小さな舌でマンコを舐めるティン

「ティン、今日はシャンにセックスを教えてあげて」

「僕が先だよ！」

「あなたはお兄さんだから、弟に譲るの」

「・・・・・・・わかった」

「シャン、お姉さんのマンコがここだよ」

「お姉さんのマンコ、やさしく広げて」

「うん」

そうティンに伝えると、優しく私のマンコを開く

「シャン、ここにチンポを入れるんだ」

「ここ？」

「そう。ゆっくりだぞ」

「ん・・・・・おおおおお！」

「気持ちいいだろう？」

「これ・・・・・すごい！！」

「ティン、こうして動くんだ」

そう言って、弟の腰を動かしてあげる兄


「おおおおおお！おおおおおお！！」

「気持ちいい？シャン」


「変な感じ、でもすごい！！」

「ああああ！！！何かくる！！くる！！」

そう言うと、動きが止まる弟


「あああああ・・・・・・」

「お前、いったんだろ？」

「え？何それ」

「気持ちよくなったんだろう？」

「うん、すごくいい、変な気持ち」


「お姉さん、次は僕だよ？」

「いいよ、大きいチンポ入れてね」

「シャンのより大きいからね」


ニュル・・・・・ニュル・・・・・

ジュポ・・・・・ニュル・・・・・ジュポ・・・・・

「おおおおお・・・・・これ、いい」

「お兄ちゃん、気持ちいい？」

「うん、これすごい！！おおおおお・・・・・」



「ああああああああ！！！」


そう言って、兄も果てた





「さあ、もう帰りなさい」

「もう少しだけ、もう1回ずつしてもいいでしょ？」

「今日は終わり。明日またね」

「つまんない」

「僕も、つまんない」


兄に合わせて不満を言う弟


「ほら、もう遅くなるから帰りなさい。じゃあ、ここに並んで」

「並んだよ？」

「チンポ出してみて？」

そう私に言われ、チンポを出す兄弟


「寄せて、くっつけて」

「シャンのチンポとくっつけるの？嫌だな」

「いいからくっつけて」

「はい、くっつけたよ」


パクッ・・・・・ジュル・・・・・ジュル・・・・・

ジュ・・・・・ル・・・・・ジュ・・・・・ル・・・・・


「ああああああ！」

「兄ちゃん！これ、すごい！！何これ！！！？」

「お姉さん、口でしてるの、すごい！！！」

「これはフェラチオって言うの。気持ちいい？」

「うん！！すごい気持ちいい」


パクッ・・・・・ジュル・・・・・ジュル・・・・・

ジュ・・・・・ル・・・・・ジュ・・・・・ル・・・・・


「あああああ！僕もう！！！」

「お前は早いな！！兄ちゃんはま、あああああ！！！」


ビクッ！！・・・・・ビクッ！！！・・・・・ビクッ！！・・・・・


「2人ともいったでしょ？」

「う・・・・・うん」


「じゃあ、明日また遊ぼうね」

「うん、お姉さんまた明日ね」



きっと彼らは、今日もいい夢を見るのでしょう