神に背く行為

兄弟が今日も来た

廷兄「こんにちは、今日も来たよ」

翔弟「こんにちは」

私「こんにちは。中に入って」

そう言って部屋に導き入れると、間もなく

廷兄「お姉さん、もうしたいよ」

と言ってスカートの中に手を入れてきた

私「じゃあ、今日はいっぱい私のマンコ舐めてね。そしたら入れていいから」

廷兄「うん。僕いっぱい舐める。あっ？毛がない！」


私「邪魔そうだから剃ってあげたの」

翔弟「僕は？おっぱい舐める？」

私「翔は後ろから、お尻の穴を舐めて」

翔弟「そこはウンコが出る穴だよ。嫌だよ」

私「ここもチンポ入れられる穴なの。嫌なら翔は今日しない。帰って」

翔弟「ごめんなさい。舐めるから帰れって言わないで」

私「いいよ。じゃあ舐めてね。ここはアナルって言うの。上手にできたら翔に先に入れさせてあげる」

レロレロ・・・・・ジュッ・・・・・チュルチュル・・・・・

兄弟はいっぱい私を舐めて癒す

私「はい。ここまで」

廷兄「僕、まだ入れてないよ」

私「もう少しで〇〇が来るから。そしたらさせてあげる」

廷兄「いいの？」

翔弟「僕もいいの？」

私「いいよ。きっと喜んでくれるからね。やめてって言ってもやめたらダメ。わかった？」

兄弟「わかった！！」


玄関の呼び出しが鳴る

迎え入れる私

美恵「こんにちは」

私「いらっしゃい」

美恵「いつも家族がお世話になって、ありがとうございます」

私「どういたしまして。私も美恵さんと仲良くなりたかったの」

美恵「私こそ。呼んでくれてありがとう」

私「さっそくしてみましょうか。お風呂に入ってきました？」

美恵「ええ。全身エステをするなんて初めてです」

私「じゃあ服を脱いでここに寝てね」

そう彼女に言い、美恵は服を脱ぐ


私「オイルの前に軽くマッサージをするから。筋肉が反応しちゃうから、手と足はここで固定しますね。
外したいときは私に言ってね、すぐに外します」

美恵「わかりました」

私「目を閉じて安息にしてください。アイマスクするね」

そう言って、彼女にアイマスクをした


兄弟を呼ぶ私

私「いい？言葉を話したらダメ。黙ってするの、わかった？」

兄弟「わかった、ううん、わかりました」

私「廷はマンコ舐めてあげて。翔はおっぱいを揉みながら吸うの」

そう促すと、2人は寝転がった彼女に近づき

いやらしく舌を這わせ始めた


美恵「え？ちょっと、何をしてるんですか？」

私「心を落ち着かせて。体を良くするためだから」

美恵「でもこれ・・・・・舐めてるの？」

私「そう。若い男だから安心して」

美恵「嫌！やめて！！」

暴れても、手も足も拘束されてる美恵

騒ぐ美恵の口にタオルを突っ込む

美恵「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！！！」

私「ほら、もっと舐めてあげなさい」

頷く廷兄


ヂュゥゥゥゥ・・・・レロレロレロ・・・・・

ズゥゥゥゥゥ・・・・ヂュヂュヂュー・・・・

いやらしい音が響き渡る

翔弟は

モミモミ・・・・チュチュチュチュチューーー・・・・

ズズゥゥゥ・・・・ポンッ・・・・ズズゥゥゥ・・・・ポンッ・・・・


こっちもいやらしくおっぱいを吸って楽しんでる


美恵「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！！！」


ヂュゥゥゥ・・・・レロレロレロ・・・・

ズゥゥゥゥ・・・・ヂュヂュヂュ・・・・


美恵「ん゛ん゛ん゛ーーー！！・・・・・・ん゛ん゛ん゛ーーー！・・・・・・」


モミモミ・・・・・・チュチュチューーー・・・・・・

ズズゥゥゥ・・・・・ポンッ・・・・・ズズゥゥ・・・・・ポンッ・・・・・


美恵「ん゛ん゛ん゛・・・・・ん゛ん゛・・・・・ん゛・・・・」


ヂュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・レロレロレロレロ・・・・・

ズゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ヂュヂュヂュヂュー・・・・

モミモミ・・・・チュチュチュチュチューーー・・・・

ズズゥゥゥ・・・・ポンッ・・・・ズズゥゥゥ・・・・ポンッ・・・・


美恵「んふーーー・・・・んふーーー・・・・んん・・・・ん・・・・」


レロレロレロレロ・・・・・

ズゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ヂュヂュヂュヂュー・・・・

モミモミ・・・・チュチュチューーー・・・・・

ズズゥゥゥ・・・・・ポンッ・・・・・


美恵「んっ！！・・・・ん！・・・・」


気持ちよくなってきてる

私「ほら、お姉さんにしたみたいに、してあげて」

無言で頷く廷兄

美恵のマンコを両手で開く

美恵「んーーー！！！？？んーーーー！！」

私「大丈夫、小さいけど上手なの」

それを合図にチンポを入れる廷兄

ンヂュゥゥゥゥゥ・・・・ズッ・・・チュ・・・ズッ・・・チュ・・・・


美恵「んーー！！んー！んー・・・・・んー・・・ん・・・・ん・・・・」

息遣いが少し早くなる

美恵「ん・・・・ん・・・・ん・・・・」

廷兄の腰遣いに合わせて声を出す美恵

私「美恵さん、タオルはずすよ。お口でするの、いい？」

タオルを外した美恵は、大人しかった

私「さあ、チンポをお口の前に出してあげて」

黙って頷く翔弟

アイマスクをされたまま、口を小さくあけた美恵

ゆっくり口にチンポを差し込む翔弟

私「我慢するの。声は出さないでね」

再び頷く翔弟

私「あなたもよ」

マンコにチンポをさして腰を振り、頷く廷兄

美恵「チュ・・・・ニュル・・・・ジュッ・・・・ング・・・・ング・・・・」

自ら頭を振り、翔弟のチンポを頬張る美恵

私「美恵さん、気持ちいい？」

美恵「・・・・チュ・・・・ニュル・・・・ジュッ・・・・ング・・・・ング・・・・

無言でチンポを口でしごき続ける

私「どう？気持ちいいの？」

美恵は頷く

私「じゃあ、目隠しを取ってあげる」

そう言うと、彼女のアイマスクを外す私


美恵「んっ！！！！？」

慌てて口に含んだチンポを離す美恵



美恵「宥翔！！？え！！？え！！！？」

美恵「宥翔！あなたお母さんに何をしてるの！！？」

翔弟「お母さん、気持ちいいんでしょ？嬉しそうだったもの」

廷兄「お母さん、気持ちいい？」

美恵「宥廷！！！？あなたが・・・・・！？や、やめて！！すぐに抜いて！」

私「やめたらダメ！廷、翔。もっとしてあげなさい」

美恵「玲さん、あなた私の子どもたちに何をさせ・・・・・あっ！！あっ！！」

延兄「お母さん、ああ・・・・・お母さん・・・・・！！」

一心不乱に腰を振る延兄

翔弟「お母さん。僕のチンポ早く舐めて！！」

美恵「ングッ！！ンッ・・・・・ジュルゥ・・・・・ジュポッ・・・・・ヌチュゥ・・・・・」

翔弟「おふぅ・・・・・」

美恵「ングッ・・・・・ンッ・・・・・ジュルゥ・・・・・ジュポッ・・・・・ヌチュゥ・・・・・」

美恵「ネチャァ・・・・・ジュルゥ・・・・・ジュポッ・・・・・ヌチュゥ・・・・・」

翔弟「あっああっああああ！！！」

ビクッ！！！ビクン！！ビクン！！！ビクッ！！ピッ！！ピク・・・・・ピク・・・・・

美恵の口から抜かれるチンポ

廷兄「お母さん、すごく・・・・・お母さんのマンコ・・・・・いいよ・・・・・気持ちいい・・・・・」

美恵「・・・・・して・・・・・」

私「なんて言ったの？」

美恵「宥廷・・・・・もっとして・・・・・」

私「もっとしてください、でしょ？」

美恵「もっとして・・・・・ください」

ンヂュゥゥゥゥゥ・・・・・・ズッ・・・・・チュ・・・・・ズッ・・・・・チュ・・・・・

ズッ・・・・・チュ・・・・・ズッ・・・・・チュ・・・・・ズッ・・・・・チュ・・・・・

徐々に早く動き始める廷兄

ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・

ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・ズッ・チュ・
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ

美恵「あああああ！！いい、いい！！いいいいいい！！！！！！」

ビクッ！！！！！ビクビクッ！！！ビクン！！ビクン！！！ビクッ！！！

体を震わせる美恵

廷兄「お母さん、僕もう・・・・・もう・・・・・もう・・・・・」

廷兄「んんんん・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・あああああああ！！！！！」

ビクッ！！！ビクン！！ビクン！！！ビクン！！
ビクン！ビクッ！！！ピク・・・・・ピク・・・・・

美恵「・・・・・ああ・・・・・私は母なのに・・・・・ごめんなさい」

翔弟「お母さん、僕もう出来るよ」

そう言って、美恵のマンコを開く翔弟

美恵「・・・・・宥翔・・・・・あああ・・・・・」

美恵のピンクの蕾にこすりつける、翔弟の朝顔の蕾

ニュ・・・・ニュル・・・・・ヌルッ・・・・・ズチョ・・・・・ズチョォ・・・・・

ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・ズッ・・チュ・・

翔弟「お母さんのマンコ、グチョグチョだね」

美恵「ん・・・・・んっ・・・・・あふっ・・・・・」

ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ

美恵「宥翔！！すごい！！いい！！！いい！！！！いい！！！！！」

翔弟「もう・・・・・そろそろ・・・・・」

美恵「まだ！！！もっと！！！！もっと！！！！！もっとして！！！！！」

翔弟「もうダ・・・・・あああああああ！！！！！！！！」

ビクン！ビクン！！！ピク・・・・・ピク・・・・・ビクン・・・・・