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したらいけない

2020年06月10日 00:01

美恵「玲さん、おはようございます」

私「おはようございます。今日もうちに来る?」

美恵「でも、毎日行ってるからあなたに悪いですよ」

私「実はね、今日は年上のダンディーな人を呼んでるの。
いつもの子どもみたいなのじゃなくて、大人の楽しみもいいでしょ?」

美恵「・・・いいんですか?」


美恵は乗り気だ


私「いいの。夜10時には相手が来るから、少し前にうちに来てね」


美恵「わかりました。私なんかがいいのかな」


私「いいの。顔隠しをしてするからね。ちゃんと準備してて。そのほうが興奮するでしょ?」









夜に呼び出しが鳴る


志明「夜遅くに失礼します」


私「こんばんは。ようこそ来てくださいました」


志明「いえ、お世話になってるのはうちのほうです。これはうちの飯店名物の排骨飯です。どうぞ食べてください」


私「美味しそう。私、大好きなんですよ」


そう言って、私は棚の下側に置いておいたお菓子の籠を取ろうとひざまずく。


志明に見せつけるように、下着を履いてない私のマンコが彼に露になる


志明「・・・・・・」


彼が息をのむのを、私は確かに聞いた


私「お菓子、ここに置いたんです。取りにくい場所に入っていっちゃった・・・・・」


そう言って、まだマンコを見せつける



志明「玲さん!!!」


そう叫んで、志明は私に抱きつき


マンコを舐める


私「ああっ!?志明さん、ダメです」


志明「だって、玲さんが私を誘ったんだ!!」


志明「妻は亡くなってしまったし、私は、私は、我慢できない!!」


60を越してる志明は、焦りながら服を脱ぎ、下半身を見せつけてきた


私「じゃあ、別の部屋に行きましょ」


志明「いいんですか?私のような老人が、娘くらいのあなたとセックスしても」


私「私の体が欲しいんでしょ?」

志明「ええ、ええ!」

私「じゃあ、どうせならもう1人ともセックスしませんか?」

志明「どういうことですか?」


私「私みたいに、体を余してる女がいるの。私とかわらない年齢ですよ」


志明「いい・・・・・のかな?」


私「きっと喜ぶし、素敵なことですよ」


そう言って、私は部屋を案内する


そこには、ベッドに横たわって顔隠しをしている美恵

私が用意した、口だけの部分が開いた覆面をかぶり、じっとしている


私「声を出したらだめ。それが条件です。何かを聞くことも、喘ぐもダメ」


志明「・・・・・・」

声を出さず、首を縦に振った


私「さあ、優しくマンコを舐めてあげて」


私の合図で、美恵のマンコを舐め始める志明


美恵「んっ!!!!」


さっそく、気持ちよさそうにしている


私「クリトリスはどうしたいの?舐めるの?吸いたいの?」


志明が舐めたり吸ったりしている


私「あなたも彼を気持ちよくしてあげなさい。チンポを舐めるの」


その言葉に、志明が美恵の顔にまたがり


上から覆いかぶさった


ピチャ・・・・・・ピチャ・・・・・・ジュル・・・・・・ジュル・・・・・・

ヌプ・・・・・・ヌチャ・・・・・・ンチュ・・・・・・ズチュ・・・・・・


お互いがお互いのチンコマンコの舐め合い


いつしか喘ぎ声が漏れ始めていた



私「もう、入れたいんでしょ?してあげて」


志明はギンギンに勃起したチンポを、美恵のマンコにねじ込んだ


美恵「あああああっ!!!!!はああっ!!!!」


志明「ああっ!!!うんっ!!!!」


お互いが気持ちよさそうに声を荒げる


志明が必死に腰を振る


美恵が受け止め、マンコはどんどん粘り汁を垂らしていく


私「ねえ、気持ちいい?」


志明が首を縦に振る


私「ねえ、あなたは?」


美恵も首をわずかに、縦に振る



私「じゃあ、ご褒美


そう言って、私は美恵の覆面をはぎ取る



志明「ああっ!!!!」


美恵「はっ!!!?」


美恵「お父さん!!?」

志明「美恵・・・・・どうして・・・・・?」

私「ほら、腰を止めないで。今まで肉体を求めあってたでしょ?続けるの」

その言葉に、志明は従った


ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ


ひたすら腰を振る


美恵「お父さん!!やめて!!!やめて!!!!」


私「何でやめるの?さっきあなたは美味しそうにお父さんのチンポを舐めてたじゃない」


美恵「それは・・・!お父さんとわかってたら・・・・しなか・・・・・ああっ!!」


志明「美恵・・・・・美恵・・・・・ごめんな・・・・・」


美恵「おとう・・・・・・・さ・・・・・・・んっ!!?あっ!!ああああっ!!!」


志明「美恵・・・・・美恵・・・・・・」


私「ほら、もういいよ。入ってきなさい」


宥廷と宥翔が裸で入ってくる


志明「お前たち!!?なんでここに!!!?」


私「何でって、この子たちは美恵さんの子どもだから」


私「ほら、腰を振って」


私の命令に逆らえない志明は


娘のマンコチンポを何度も何度も出し入れする


私「2人とも。お母さんのお口が暇みたいだよ」


そう言うと、2人は小さなチンポを美恵の口元に近づけた



美恵「・・・・・・ああ・・・・・パクッ」



ジュル・・・・ジュル・・・・ジュル・・・・ジュル・・・・


ぎこちなく、兄弟のチンポを咥える美恵


志明「ああ・・・・・ああ・・・・・・イキそうだ」


私「膣内に出してあげて」


美恵「それは!!?それはやめて!!!お父さん、やめて!!!」


私「ほら、娘のマンコに出してあげて」


志明「あああああっ・・・・・・・・!!」


ドピュッ・・・・・ドクッ・・・・・ドクッ・・・・・・


美恵「ああ・・・・・・」


私「ほら、廷。おじいちゃんがお母さんのマンコ使い終わったよ」


廷兄「はい」


志明を押しのけて、美恵の中出しマンコチンポを入れる廷兄


美恵「ああっ!!!?ま・・・・まって!!!!」


私「待ってはだめ!!廷、気持ちよくしてあげて」


廷兄「はい。お母さん、おじいさんチンポと僕のチンポ、どっちが好き?」

そう言いながら、慣れた腰つきでチンポマンコに出し入れする


美恵「んんんんっ!!!んんんっ!!!」


翔弟のチンポを咥えたままで、言葉にならない美恵



志明「玲さん・・・・・僕は・・・・・・」


私「あなたは娘に欲情しただけ。この子たちは美恵さんの欲に応えただけ」


志明「・・・・・・」



廷兄「ああっ!!!もう・・・・イク・・・・・」


そう言って、兄は果てた



私「志明さん、もう元気になってるじゃない」


志明「・・・・・これは・・・・・」


私「翔、お母さんを四つん這いにさせて」


翔弟「はい、お姉さん


従順な私の小さな兵隊は、母を四つん這いにさせた


私「アナルを舐めてあげて」


廷兄「はい、僕がやる」


そう言って、アナルを舐め始める兄



美恵「あああああっ!!!!!だめ・・・・・だめ!!!・・・・・」


私「そろそろ、かな」


志明「?」


私「ほら、娘さんのアナルにそのチンポを入れてあげて」


志明「・・・・・」


何かを決したように、美恵のお尻を抱える志明


美恵「お父さん!!?や・・・・やめて・・・・・」


志明「美恵・・・・・僕は・・・・・すまない!!」


何かを振り払うように、志明は美恵の小さなアナルチンポを刺した



美恵「ああっ!!!!!」



苦しそうな声をあげる美恵


少しアナルが裂け、志明のチンポに血が滲んだ




私「翔!お口にあなたのチンポが入ってないよ?」


翔弟「お母さん、ちゃんと舐めてよ」


そう言って、翔は美恵の顔を両手で抑え

チンポを美恵の口に再度ねじ込んだ




私「廷、おっぱいはどうするの?」


私がそう言うと、廷兄は執拗おっぱいを吸い始めた



美恵の喘ぎ声が響き渡る


男が果て、交代し、果て

それを何度か繰り返し



志明は3度のセックスチンポが立たなくなり


兄弟はまだまだ、餓えた狼のように


母である美恵の体をむさぼり食らっていた



そして、美恵もまた


自分の父と息子たちのチンポに魅了され


自分から欲し始めた




こうやって、調教は完了するの

このウラログへのコメント

  • ららーた 2020年06月10日 00:04

    毎度毎度えっちなお話とお写真ありがとうございます!はかどります~笑

  • ちゃまだ3 2020年06月10日 00:24

    お尻の穴を観ながらおまんこちゃんに挿入したいです!!!
    (^_-)-☆

  • えー 2020年06月10日 00:57

    以前から読んでます。
    これが実践的な話しだったら凄い興奮する。
    そしておまんこをペロッとね、入れさせて貰います。

  • ケンタウルス 2020年06月10日 05:36

    残念。。今回は見れませんでした
    次会こそは!

  • LEONLEON 2020年06月10日 19:03

    おじいちゃん、娘と連結できる元気、孫と競い娘とやりとおす。凄い調教だ。

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