平行時間軸⑥

各所から届くメールに目を通す私


ドアが開き、静かにおじいちゃんが立っている


私「どうしたの？」


おじいちゃん「うん、その・・・なんだ、うん。あー・・・何というか、な」


私「したくなっちゃったの？」


おじいちゃん「うん、まあ、そうなんだが・・・手が、な」

私「そういうときは、どうするんだっけ？」

おじいちゃん「イチゴに・・・してもらえないだろうか？」

私「よくできました～」

チャックを下ろし、おちんちんを引っ張り出す


おじいちゃん「ああ・・・」


触られただけで、すぐさま大きくなっていく

朝も昼もしなかったせいか

少しばかり先っちょからネバネバが溢れ出ている


私「昼間は我慢してたの？」

おじいちゃん「アリスが横にいるのに、言えないさ」

私「それは偉かったねぇ」

先っちょのそれを拭うように、舌を這わせる

おちんちんを撫でるように、舌でくまなく愛撫する


おじいちゃんの口から、吐息が漏れる


舌の動きに合わせ、幸せが込み上げるかのように


おじいちゃん「ああイチゴ・・・口に含んではくれないのか？」

私「お口でして欲しいの？」

おじいちゃん「私はあれがとても好きなんだ」

焦らしの限界を迎えたおじいちゃんは

小刻みにおちんちんを脈打たせる


優しく私は、それを口に咥える


おじいちゃん「うんっ！？・・・ん・・・あぁ・・・」


恍惚の表情を覗かせる


チュプ・・・チュプ・・・チュプ・・・

わざと音を立て、耳を幸せにする


おじいちゃん「ああ・・・もう、もう・・・きてｓ・・・」

お口で奉仕することをやめる


おじいちゃん「・・・？イチゴ、なぜやめてしま」

遮るように、私が言う

私「自分だけ気持ちよくなるの？」

机に腰かけ、下着をずらす


おじいちゃん「し、したいのだが・・・手がこれでは、イチゴを抱きかかえられんのだ」

私「寄り掛かれば、腰を振れるでしょ？」

壁に背をつけ、おじいちゃんを迎え入れる準備をする

私「ほら、こっちに来て」

近寄るおじいちゃんのおちんちんを、私のおマンコに擦りつける

私の愛液が、彼の亀頭をたっぷり湿らす


そのまま、引っ張りながら挿入させる


おじいちゃん「んっ！？ああ・・・気持ちいいよ」


たくさん濡れた私の中で、ぎこちなくおちんちんが動く


私「ほら、こっちに身体を預けて」

おじいちゃんを抱き寄せ、身体をもたれ掛らせる

いつもの優しく、そして激しい腰遣いが始まる


私の蜜壺を何度もいじり回し

たくさんの蜜を溢れさせる


おじいちゃん「イチゴ、私は我儘だ」


私「どうして？」


優しく腰を振りながら、答える

おじいちゃん「来たいのだが・・・まだ来たくもない。もう少しだけ、イチゴの中にいたい」

私「じゃあ、少しこのままで動くのをやめようね」

激しい動きをさせて、負担を大きくさせたくはない

私「ゆっくり・・・すごくゆっくり動こう？それならずっと中にいられるよ」

おじいちゃん「・・・」

私「それに、気持ちいいでしょ？」

おじいちゃん「・・・私は我儘だ・・・」

私「我儘じゃないよ。私とするの、好きなんだもんね？」


おじいちゃん「ああ、そうだ。イチゴを愛しておるんだ・・・私は、私は・・・」

私「ゆっくり・・・ゆっくり・・・」

動くたび、私のおマンコから愛液が溢れ出る

それは机を濡らし、書類を濡らし

動くたびいらやしい音楽を奏でる


おじいちゃんが無言になる

そして、腰の動きが速くなる


私「来たいの？」

おじいちゃん「ああ・・・そろそろ来たいんだ・・・」

私「いいよ・・・来て」

おじいちゃん「・・・はっ・・・はっ・・・んっ！！ああ～っ！！！」

ドクッ！！ドクッ！！

私の中で、汁と精液が混じりあう

ゆっくり、おじいちゃんがおちんちんを抜く

混じりあった精液が、机にこぼれだす


おじいちゃん「机を汚してしまった。すまないイチゴ」

私は何も言わず、それを舌で舐め飲み込む

そして、先っちょからあまりものの精液を少し垂らしたおちんちんを

愛しく咥え、優しく吸い込んだ


おじいちゃん「あぁ・・・」

私「気持ち良かった？」

おじいちゃん「ああ、いつも最高だ。イチゴのおマンコはとても良い」

とても嬉しそうなおじいちゃんの身支度を整え

ベッドまで連れていった


きっと、彼は今夜も素敵な夢を見られることだろう