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平行時間軸②

2020年06月04日 17:15

平行時間軸②

子どもたちがテニスコートに集まる


おじいちゃんが3人にラケットの持ち方、振り方を教え


おじいちゃん「あとは自由に打ってみなさい。ルールよりも先に
楽しいスポーツだということを経験したほうが楽しい

その声で子どもたちはボールを気ままに打ってみたり

キャイキャイ楽しそうにしながら、ボール遊び


少し離れた席で、おじいちゃんと私がそれを見守る


椅子におじいちゃんが座り、その膝上に私が座る


この座り方が、我が家スタンダードルール



子どもたちが元気に遊ぶ

アン「ママ!見て見て~!!」

ある程度、自在に打てるようになったのを見せびらかしたり

リリー「おじいちゃん!これで合ってる?」

振り方を何度も確認してきたり

アリスママ~、これ、出来たの!」

サーブがちょっとだけ出来るようになって、報告してきたり


とても安らかな昼下がり


おじいちゃん「イチゴブランケットを使うかね?少し風がある、運動してるあの子たちと
違って、座ってる身には少々寒いだろう」


ロンドンの最近の季節は、まだまだ涼しい



「ありがとう」

受け取ったブランケットを前から被せ、暖を取る




ポコーン ポコーン


いつしか、子どもたち同士でルール無視なラリーが出来るようになっていた

私「すごいじゃない!みんなその調子!!」

バウンドを何回したとか、どうでもいい

楽しんで、そのスポーツが出来るようになれば

それでいい



太ももの間を縫うように、おじいちゃんの手が伸び

割れ目パンツ越しにさする


私「おじいちゃん!」

振り返り、おじいちゃんを睨む


おじいちゃん「わかっている、子どもたちにはわからないさ」

そう告げると、さらに優しく割れ目をなぞる


私「・・・」

自由にさせておく

私「パンツ、汚れちゃうでしょ?」

おじいちゃん「そうか、それはいかんな」

そう言うと、下着を少しずらし

直接指を、割れ目にあてがう


おじいちゃん「濡れておる」

私「わかってる!」

おじいちゃん「熱くなっているな」

這わせていた指が、中に忍び込む


チュク・チュク・チュク


私のおマンコを、指で嬲る


私「ここではダメだって!子どもたちに見られちゃうでしょ?」


おじいちゃん「そのブランケットで隠れてるだろう?見えやしないさ」


そう言うと、ズボンのチャックからおちんちんを私に触らせる


おじいちゃん「イチゴが鎮めておくれ」

私「ここではお口では出来ないよ?いくら何でも、バレちゃうから」

おじいちゃん「挿れてしまえばいいのさ」

私「無理!ここで私が上下に動いてたらおかしいでしょ?子どもたちがすぐ寄ってくるよ」

おじいちゃん「いいから、ほれ」

そう言いながら、私の下着をずらしたおじいちゃんは

挿れていた指を抜き、私の汁で濡れたその指を亀頭に塗り付け

おちんちんおマンコにあてがってきた


おじいちゃん「さあイチゴ、ゆっくりお座り」

私の腰をつかみながら、ギンギンに起ったおちんちんに力を込め

ゆっくり私を座らせた


私「・・・!!!・・・」

声が出せないでいる私


子どもたちに聞かれるわけにいかない


おじいちゃん「ああ、いつもイチゴおマンコはタイトで心地いい。ゆっくり動いておくれ」

私「疲れちゃうよ。あとにして」

おじいちゃん「さあ。私がイチゴの補助をしよう。お尻に手をあてて上下を補助するから
私を天国へと連れて行ってほしい」

こうなると、おじいちゃんは頑固で譲らない


私「・・・1つ貸しだからね!」

おじいちゃん「ああ、いいともいいとも


私のお尻にあてがう手の動きに合わせて、ゆっくり上下する私


ブランケットはどんな理由があっても、とれない

見せるわけにはいかない


おじいちゃん「いい気持ちだ。幸せの極みだと思わんか?」

私「どういうこと」

おじいちゃん「目の前で天使たちが遊び、愛する者がこの手でつかめ
そして今、つながっているんだ」


私「・・・わかるけど」


おじいちゃん「どうした?いつもより汁が溢れているぞ。私のおちんちんがびしょ濡れだ」

子どもたちの届く範囲で性行為に及んでいる背徳感が

私の身体を支配している


私「もうそろそろ?まだ?」


おじいちゃん「イチゴを味わい尽くしてないのに、出せるわけないだろう?
まだまだ、お前の中を楽しまねば、な」



子どもたちが新たな遊びを思いつき

テニスルールを無視して、ボールをたくさん使って遊び始める


おじいちゃん「イチゴ、今がチャンスだ」

私「何がチャンス?」

おじいちゃん「子どもたちは向こうを向いてあそんでおる。さあ、私と向かい合って
私のために尻を振っておくれ」


もう、子どもたちは気にならない


快楽を求め、対面座位になる


おじいちゃんにもたれかかり、抱きつき


ただただ腰を上下に振り続ける


小鳥のさえずりを遮るように、性器性器がこすれて生み出すいやらしい音を奏でる


おじいちゃん「そうだ、いいぞイチゴ。幸せだ、私はとても幸せだ」


私「・・・」


もう、私には快楽しか見えない


おじいちゃん「いい、いいぞ!そろそろだ!あっ、来るぞ!イチゴ!!」


その言葉と同時に、私の腰をつかんでおちんちんに押し付けるおじいちゃん


おちんちんの根元までおマンコに入り込んだ状態で、おじいちゃんは果てた


私「あっ!!」


一番奥に、おじいちゃんの精液が当たった感覚を覚え

脈打つおちんちんから出る全てを、私は中で受け止めた



おじいちゃん「ああ、とても良かったよ」

私「今度から、子どもの前では禁止だからね!守らないなら、出ていくから」

おじいちゃん「そう怒ってはいかん。愛あればこそ、だぞ」



アン「おじいちゃ~ん!!教えて~」

自分たちで編み出した遊びに飽きたのか

二女がおじいちゃんを呼ぶ


私「おじいちゃん、行ってあげて」

おじいちゃん「ああ、もちろんだとも。どうしたんだアン!?」

さっきまでのオスの顔は、孫を愛する祖父の顔になっていた

このウラログへのコメント

  • ユウーージ 2020年06月04日 18:20

    本当なの?
    信じたくない(´・ω・`)

  • ゆうたん(^O^) 2020年06月04日 19:29

    えっ?嘘?何かの官能小説?
    いわゆる近親相姦ってやつ♪

  • dell8200 2020年06月05日 06:10

    いちごさん、エロ小説の才能もあるんですね。
    素晴らしい。
    次回作も楽しみに待ってます。

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