- 名前
- 晃司☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私の書き込みを見ていただきありがとうございます。 やさしく、そして厳しく、ビチャビチ...
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お仕置き、、、
2019年10月21日 01:44
玩具に浮気しちゃったまんこを、彼氏ちんぽでお仕置き、、、
彼女には欠点がある。
セックスできなくて欲求不満になると、オナニーを我慢できないのだ。……いや、別にオナニーするのは可愛いから良い。問題はオナニーに使うおもちゃだ、おもちゃ。
大事に広げてあげたまんこに、あんなバイブという名の無機物ちんぽは相応しくない。それにデカクリに育てると言って散々指と舌で愛でてきたクリトリスだぞ、ローターなんか使ったら刺激耐性がついてしまうではないか。電マなんてもっての外。敏感で素直なお豆さんが馬鹿になっちまう。
「だからおもちゃは禁止、って言ったはずなのに……なんでこんなトコにバイブがあるんですかねぇー?」
「ぁぅううッ ごめっ… ごめんなさ……っ んぅうううッ」
ベッドで股を開かせて、脚の間に陣取って説明を要求する。と言っても、発情した彼女は喘ぐのに忙しくてまともに喋ってくれないのだが。
「まーたこんなスケベなおもちゃ買ってオナニーしてたんだ?出張から戻ったらいっぱい可愛がってあげるってちゃんと言ったのに……我慢できないなんて、しょうがないビッチまんこだね」
「んあッ あッ だって…っ 晃司さんがいないのッ…さびしぃ…っ …っんぁあんッ」
下着をクイクイ割れ目に食い込ませながら軽く罵ると、それだけでモジモジ身体をくねらせて喘ぐ彼女。それを見てると俺が出す低い声にも、ついつい甘さが滲む。 実際そこまで本気で怒ってるわけじゃない。これはお仕置きセックスの口実だ。 どうも彼女は、おもちゃがバレた時の俺との行為に興奮するらしい。俺もいつもよりねちっこい責めをするしな。大体、じっくり時間かけて開発したエロまんこが、こんな細っこい棒で満足するかよ……。
そう思いながら、食い込んで細くなった下着の上を指でなぞる。ねっとりしたマン汁が既に染み出ていて、クチュクチュ卑猥な音が小さく聞こえた。
「あぁもう、すぐおまんこグズグズにしてさぁ…… 俺のいない間、おもちゃばっかり使ってたの?ほんと駄目な子だね」
中途半端におもちゃで慰めてたせいで余計欲しがりになってる膣を、入り口だけ思わせぶりにトントンして叱ってみせる。俺の言いつけを聞かない悪い子だ……気持ちイイ意地悪でとことん追い詰めて、快楽漬けにしないといけない。
「どうせこのデカクリもローターで弄りまくってたんでしょ こんなにぶっとくしちゃって、毎晩オナってたの?ねぇ?」
「ゃぁあんッ んぅッ ちがッ… ちょっとだけ…っだからぁ……ッ んぅうッ」
「嘘つきクリちゃん見れば一発で分かるよ? ほら白状しなって このスケベまんこめ」
ツンツンっ と舌先を固くして、パンツの中でぷっくり膨らんだ淫核を優しく突付く。甘やかされまくったクリちゃんだ。ちょっと刺激してやれば、すぐ快感を期待して言うことを聞く……持ち主と同じでエロい事この上ない。
「んはぁあっ ごめんなさぃックリオナもしてましたぁッ 毎晩…っローターでイジイジしてたのぉっ」
「はいはい、そうやって素直にごめんなさいしてればいーの ……オマエのエロクリとまんこは問答無用で躾直しだけどな」
俺は土手高のモリマンをぷにぷに指で揉みながら言い放った。寄せて盛り上げたマン肉でクリ豆を挟んで弄び、今度は柔らかくしたベロで根本のくぼみをペロペロ
「すっごくスケベな匂いがプンプンしてるし…ローターで弄りまくったクリちゃん、クリカス溜まってそうだなぁ ヤラしいメスちんちんの匂いになってる」
「ゃんッ っゃだぁ…っ 嗅がないでぇっ んッ ゃぁあッ」
恥ずかしさに身を捩る彼女を押さえつけ、わざと鼻先で捏ねるように肉粒を転がしてやる。ぷりぷりと勃起してる豆からは、ねっとりしたメス臭が漂っていて内心喜んだ。ちんぽに響いて堪らない、恋人だけが知ってる秘密の匂いを目一杯クンクンしながら、やんわりとクリを虐めていく。
「はしたないお豆さんだねぇ 何期待して勃起してるの?お仕置きするんだから、勃起してちゃ駄目だろ?」
彼女の身体が悦んでるのはパンツ越しでもよく分かる。クリ幹の感触を鼻筋で堪能しながら、その昂ぶった牝芯をさらに意識させるように言葉を重ねた。そしてようやく満足して顔をずらすと、今度は口元を近づけて…… ちゅぽっ…
「ん… ちゃんと反省してる?ちゅ…っ こら、クリちゃん硬くしないの…っ せっかくお口で解してあげてるんだから 我慢してっ」
「んぁ…ッ ゃーぁッ むりぃ…っ んぅうんっ んーッ」
ぢゅぽ ぢゅぽ と唇で包んでゆるゆる揉んでやれば、一層クリ豆はムクムク勃ち上がっていく。反応しないほうが無理というものだ。
「ゃだぁ…ッ んんッ 揉み揉み駄目なのぉ…ッ あんッ んぁあッ だめぇッ」
「すぐ発情して悪い子だなっ んちゅっ ちゅっ 俺のクリフェラ大好きなくせに、おもちゃなんかに浮気するからこうなるんだよ?オマエが悪いんだからね」
「んぅうううックリちゃんっ がまんできないぃ んぁあっ あッ んぅううッ」
いつものぴったり吸い付いて離さないクリフェラではなく、ゆっくりと優しく喰むように。クリを宥めているような口ぶりをしつつも、確実に煽っていく。あとは時々先端に軽くキスしたり、舌を根本に差し込んで。 口の中に緩く含んでから、唾液まみれにしてちゅぷり ちゅぷり わざと音を立ててお口でイタズラ。啜るような音だけで、頭は勝手に激しくクリちんぽフェラされた刺激を思い出すはずだ。彼女はシーツをぎゅっと掴んで泣きそうな声を出していた。伸ばした脚がビクビク動いていて、身体が淫豆への強い快感を求めているのが伝わってくる。 だけどこれはお仕置きだから。……甘やかすように何度もクリイキさせてあげるセックスは、しばらくおあずけだ。
「なんで勃起我慢できないんだろうなぁ彼氏に怒られてるのに、こんなにクリちんぽおっ勃たせて恥ずかしくない?ほら、ペロペロしてあげるからお豆さん落ち着かせてみな?」
「っあッ あッッ まってッ んゃぁあ…ッ らめッ ぁぁあんッらめぇえッ」
ベロリと舌全体で肉幹を舐め上げてから、裏筋にほんの少しだけ先っぽをくっつけてバイブ。敏感な部分を揺すられ、ますますクロッチの膨らみが大きくなって割れ目もぐっしょり濡れている。
「あーあ、腰浮かせちゃってさぁ…… 全然駄目じゃんこのエロクリ なぁに?まんこイクことしか考えられないの?いつからそんなワガママまんこになったの?」
下着越しにコシコシと裏っかわを擦って、ぷっくり腫れたスジを舌ちんぽで犯してやる。感じるのにアクメできない、ドスケベクンニで追い詰めるように舌を上下させて。 両方の人差し指でもっこりした割れ目を開きながら、隠れていたクリの下っかわから先端まで全部ねちっこく何度もたっぷりと舐めしゃぶる。 そしてついに彼女は懇願してきた。
「もぉやだぁあ…ッおまんこイきたいよぉッ 晃司さんっ イかせてっ… っイかせてくださいぃ…ッ」
お仕置きだというのに、はしたなく股を擦り付けて絶頂を乞う……欲望に忠実に、本能をさらけ出した姿を見せている。恋人に愛されることしか考えてないその姿は、もちろん交尾欲求を煽りまくりだ。
「困った子だなぁ……やっぱ発情してるメスは、オスが責任もって性欲管理してあげなきゃ駄目かなオマエの淫乱まんこ、しっかり俺の精子で躾直してあげるね」
こっちだってとっくに本気になっているけど、反り返っている怒張をズコズコ扱いて見せつけながら、聞き分けのない子に言い聞かせるようにやれやれと笑ってみせる。彼女は自ら太腿を持ち上げ、ハァハァと息を乱してひたすらおねだり。まったく……えっちなワンちゃんは可愛いね。ぐちょぐちょになって貼り付いているクロッチをずらすと、膣口は完全に開いて、くぱくぱおねだりしていた。そこにみっしりと極太の肉棒を埋めていく。
っぬぷぬぷぬぷぅううッ
「んぁあああああ…ッ ふといぃぃいいいッ ぁああッ あんぅぅうううッ」
「すっごちんぽ欲しがってマン肉絡みついてくる……っ」
あえてゆっくり挿入したのに、奥へ奥へと求められて根本までワンストロークでちんぽハメ完了 尻肉が密着した瞬間、女の脚が跳ねた。
「ほら、ここにハメハメして欲しかったんでしょ?おもちゃなんか使っちゃって……俺専用の可愛いまんこなのにさぁ 久しぶりの本物の恋人ちんぽ嬉しい?それともバイブちんぽで満足しちゃった?」
「んはぁあッおちんちんイイのッ 本物ちんちんッ んぅうううッ これがいいからぁあ…ッ」
恥肉にぴったり押し付けたまま一切腰を動かさずに問いかける。クリ豆がずらしたパンツから頭を出しそうだったから、きちんと被せ直して丁寧に包んであげた。そのままやわやわと摘んで、シコらないまま勃起キープ。 嬉しそうな顔で期待してる女をじっと見つめて――
「もしかして、いつもみたいにクリシコアクメしながらおまんこ甘パコしてもらえると思ってる?そんな優しいセックスするわけないでしょ……っとッ」
――どちゅんッ
「っんふぅぅううッ ぉッ んおぉッ」
勢いよく引き抜いて、ギリギリの状態からもう一度一気にペニスで膣肉を押し分けた。とたんに響く下品な嬌声に、思わずニンマリしてしまう。そのまま子宮口目掛けて、激しく高速腰振り開始。
パンパンッパンパンッ
「んぁああッ あッ らめ…ッ あひぃッ ひぃいい…ッ んッ…んぉおおォッ」
「こーやって本物ちんちんで虐めたら、すぐドスケベボイスでおまんこ負けちゃうくせに 完全に鼻の下伸ばしてアヘってるじゃん 俺とラブラブ交尾してザーメンどぷどぷするためのまんこでしょ?なに勝手に偽物ちんぽで遊んでるの?」
舌を突き出して悦ぶ姿に、膣奥でペニスが一層ガン勃ちする。グンと太くなった竿を何度も出し入れして、子宮から再教育してやる。
「オマエのまんこは、俺のちんぽ挿れてイクイクする所なの 」
パンパンッパンパンパンッ
「ぉおおッ ぉッ ィっちゃ…ッ んぉッ ぉッ イグぅッ んぅうううッ」
快楽に弱い彼女は早々にメス堕ち屈服宣言してきた。キツキツトロットロの肉壷も、チン先にむしゃぶりつくような感触で絶頂感を伝えている。だけど簡単にイかせるわけにはいかない。 俺はピタリと腰を止めた。ぶっくり腫れた亀頭が子宮口にねっとりキスしている。
「…ッ ぁあああ…ッ やらぁ…ッ んぅううッちんちんッちんちんほしぃッ ん―ッ ん――ッ」
寸止めされたまんこが、ガチガチの肉竿にキュンキュン纏わりついて離れない。
「その前に言うことあるでしょ?ほら、ちんぽに『ごめんなさい』は?……ちゃんと謝って」
ノーピストンのまま、親指の腹でクリちんぽをゆるゆる撫でて見せた。
「ちゃんと謝れたらご褒美あげるよ?」
って匂わせて、わざと目を細める。普段の俺だったらそう甘やかすからね……。 クロッチのぷっくり盛り上がったお豆を、根本から押し倒して円を描くようにあやしてあげて。丁寧に柔らかく揉み込む。それでもこんなに一生懸命ぷりんぷりんと反発するんだから、なんてヤラしいエロ豆なんだろう。
「ごめんなしゃっ… んッ んッ 晃司さんのおちんちんッ あいしてるからッ ゆるして…っ 晃司さんだけッ 晃司さんのまんこ…かわいがって…ッ」
唾液まみれのお口をハクハクさせて、潤んだ瞳で許しを請うけれど……
「だーめ 許してあげない浮気まんこ、奥までガン突きしてお仕置きするからっ」
――っパンパンパンッ
「ぁひッ ひィッ いきなりッ んぁああああッ んッ んおおォ…ッ」
勢いよくパコパコ再開して、最奥をごっちゅんごっちゅんちんぽノック 狭い肉の狭間を、荒々しいガチ太ペニスで雄らしく暴いていく。
「もう一回ちゃんと俺のちんぽの形に、まんまん広げ直してあげるっ ここは恋人専用だって、ちゃんと自覚するんだよこうやって身体から教えないと、ドスケベなメスまんこは覚えらんないんでしょっ」
パンパンパンッパンパンパンッ
「んぁああッ ぁあッ ひろげちゃ…ぁんぅううッ んォッ ぉお゛ッ」
「良い子になるまで、何度でもちんちんで教えてあげないとね ほら、ちんちんっ 奥までずっぽしハメて、子作りできるのは俺のちんちんだけっ」
左右の太腿がグイグイ持ち上がって、はしたないメスイキ準備を整えるようにピンと張った。
「あーもう、勝手にイかないのっおちんちんで説教してる最中でしょ?」
「っぁぁああ…ッ もうやぁぁああ……ッ んんぅう――ッ」
イキそうになった途端、また動かすのをやめて焦らす。キツめに子宮までストロークするのに達するのは許さず、しこり勃つクリ豆も軽く揉みほぐすだけ。気持ちイイのに、絶頂を求める飢餓感がひたすら増幅されて、満たされない……。その繰り返しで、俺はふしだらで可愛い彼女のまんこを責め立ててやった。
「オマエのまんこは、俺のちんぽケースだからね?バイブもローターも駄目だよ 俺の指とちんぽにだけ媚び媚びしてればいーの」
「なるぅぅ…ッ なるからゆるしてぇ……ッ もぉっ…おまんこらめなるぅうう…ッ イキたぃいい…ッ」
何度も限界まで高めてグズグズになるまで肉棒を嵌めまくって、もう溶けて無くなりそうな泣き声。俺にされるがまま、完全にこのちんぽでイかせてもらうためだけの身体に作り変えられてしまった。
「気持ちイイことは全部晃司がしてあげるんだから もう浮気しないって約束して?ちゃんと約束できるなら……本気の交尾射精してメスイキさせてあげる」
「しなぃ…ッ うわきしないから…おまんこイかせて……ッ ざーめんくだしゃぃい…ッ」
「よしよし……最後に頑張って子宮でミルクごっくんして、いい子のおまんこちゃんになろうね」
しつこく言い聞かせて、もうどれくらいだろう?ようやく彼女の望みを叶えることにして、腰を持ち上げ繋がり直す。ドロドロの本気汁と俺の先走りが混じった卑猥なモノが、ねちゃねちゃに絡みついていた。
「一番奥にへばり付いて、絶対取れないくらい濃いのぶっ掛けるよ ずーっと精子が残って、オマエのエロ子宮……ザーメンで占領して俺様のものにしようね……っ」
――ズンッ
下半身でしっかり伸し掛かって、まんぐり返し。大きく太腿を割り開いて彼女の小さな身体を組み敷いた。
「ほーら、いくよッ 種付けちんぽっ子宮開いてザーメン受け入れる準備してっまんこの奥っえっちなお口くぱぁってしてッ」
ズンズンズンッ ズンズンズンッ
脚を抑えつけ身動きすらできない状態で、完全雄優位の杭打ちピストン 力いっぱい射精して、雌を確実に妊娠させるための体位で子宮に最後の躾だ。
「んほぉおおッ ぉお゛ッ しゅごッ んぁッ ァ゛ッ」
根本までねじ込むような上下運動をキメて。
男根の切っ先でほぐされきった子宮口が、ぴったりと吸い付いてくる。精子を注ぎ込んで良いのは俺様だけなのだと教えてやる場所。
ズンズンズンッ ズンズンズンズンッ
硬いまま寸止めして滾りまくったマラは、一気に性欲を解き放とうと暴れ……生殖できる雌を眼の前にして、子種の一匹一匹すら興奮して。
「オマエのメスまんまんにッ 本気射精するよッ 熟成しまくったオス精子ミルクッ金玉からドビュドビュして孕ませるッ 欲しがりまんこ妊娠するんだッッ」
ギラギラした雄の種付け本能を口走りながら、怒涛のように打ち付けを速めていく。膣壁を嬲る太い竿肉も、濡れたマン肉にぶつかる玉袋もキツくて堪らなく気持ちイイ。
「ぁぁあああ゛ッ ィッ イッちゃぅうッ んほぉッ ぉ゛ッッ イクッ イクッッ んぉおお――ッッ」
ズンズンズンズンッ ズンズンズンズンッッ
根本からザーメンがせり上がってきて、スピードが最高潮に高まった。射精欲で頭が真っ白になって、まんこの事しか考えられない……ッ
「俺のッッ 俺のちんぽ嫁ッッ 受精イキして俺のメスになれッッまんこイってッッ イけッッッスケベアクメしろッッッ」
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンッッ
――ズンッッッ
「ぉほおぉおおおおッッ んお゛ッッ イグぅううううッッ イグイグイグイグぅぅうううううッッッ んぅううゔゔゔゔッッッ」
「――ッッッ …っ俺もイくッッッ 」
ぶびゅぅぅぅううううううッッッ ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅッッ びゅるるるるるるるるるぅぅうううううッッ
とてつもなく汚い音を立てて、溜め込んでいた生臭い雄汁が狭い管から迸った。子宮の入り口から一直線に入って、肉壁に勢いよく飛び散って滴り落ちる。彼女の身体の奥の秘密の小部屋は、あっという間に俺様の黄ばんだ精液で溢れかえった。
「んッ、ほらっ…ちゃんとまんこ絞ってお仕置きザーメン全部ゴクゴクして…」
「ふぁああッ はぃぃ…ッ ぁふッッ ぅうッ …んんんッ」
腰を落としてプレス状態で射精し終わったちんぽを、おまんこがキュッと引き絞った。そのままぬっこぬっこ前後させて、尿道に残った精子を最後まで出し切ってやる。 名残惜しげに絡みつく肉穴から竿を引き抜くと、女は全身の力を抜いてぐったりと寝そべった。
「……はい、お仕置き終了」
頭を優しくナデナデしてあげながら、顔を覗き込んで「もうおしまい」と労う。
「あぅぅ… 晃司さぁん…」
「ん こっちおいで……」
ちゅっ ちゅっ
晃司も横に寝っ転がって、抱きついてきた彼女に腕を回してキスをした。
「寂しかった?ごめんな またいっぱいエッチしような」
「ぅうう 晃司さん だいすきぃ…っ」
唇を合わせながらぎゅっとしがみついて来る恋人は、疲れてる割に随分と満ち足りた表情で。お仕置きっつーか、むしろご褒美になってそうだなぁ……とちょっと苦笑してしまう。ま、そういう所も可愛いんだけどな‪☆
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