- 名前
- 晃司☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私の書き込みを見ていただきありがとうございます。 やさしく、そして厳しく、ビチャビチ...
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ドM調教 #01
2019年10月23日 04:37
- 椅子に縛られて -
〇Xは、裸で椅子に座らされ、両足を大きく開いたままで、そこに縛りつけられていた。後ろに回された両腕も、手首の所できつく固定されている。つるつるに剃り上げられた〇Xのアソコからは、もう、透明な雫が垂れ落ちている。期待と興奮に潤んだ瞳で、〇Xは晃司の姿を見上げた。
晃司は、裸の〇Xにそっと近寄ると、〇Xの乳首を、ぎゅっとつねった。
「はあぁ…」
かすかなあえぎが、〇Xの口から漏れる。
「たくさん、調教してあげるからね…」
そう言うと、晃司は赤いボールギャグを、〇Xの口に押し入れた。ベルトを、〇Xの頭の後ろで固定する。
口をふさがれた〇Xは、被虐の表情を浮かべると、もじもじと身体を動かした。
次に晃司は、ポケットの中から、木製の洗濯ばさみを取り出した。
そして、それをゆっくりと、〇Xの乳首に挟んでいった。
「ふうぅっ」
ボールギャグで塞がれた〇Xの口もとから、声にならない叫びが漏れる。
晃司は、〇Xの髪を優しくなでつけながら、もう片方の乳首にも、洗濯ばさみをはさんでいった。
〇Xの顔が、みるみる苦痛にゆがんでいく。目には涙があふれだし、やがてそれは、つうっと頬を伝わり落ちた。
「ううっ、ううっ…」
〇Xは、ボールギャグでふさがれた口元から、そんな声をもらした。
やがて、すうっと、〇Xのよだれが、垂れ落ちてきた。よだれは〇Xの裸の下腹から、太ももに流れ落ちていく。
〇Xがあえぐとともに、よだれはどんどん流れ落ち、〇Xの身体を濡らしていった。
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