- 名前
- 晃司☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私の書き込みを見ていただきありがとうございます。 やさしく、そして厳しく、ビチャビチ...
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ホテルで、、
2019年10月20日 23:57
「晃司ィ……だっこしてぇ ……ね? いっぱいちゅーしたいよぅ」
「なんだ、オマエは本当にキスが好きだなぁ? いいよ、お膝においで 沢山ちゅっちゅしてやる……」
落ち着いた間接照明に包まれたシティホテルの一室。
手入れが行き届き清潔感が漂うはずの室内は、ひどく淫靡な空気に満たされていた。
綺麗にベッドメイクされたシーツの上で、甘く媚びる雌の声と、それを愛でるような雄の抑えた低い声が絡み合う。
「んぅ… ん ちゅっ ちゅぅ……っ」
がっしりとした中年男がベッドで胡座をかいて、抱きしめた娘の口元にねちっこいキスをしている。
パンティーを穿いた尻を撫で回し、男はニヤつきながら何度も唇に吸い付いた。
「ほら、こっちのスケベなちゅっちゅも好きだろ びちょびちょに濡らして期待しやがって、イケナイま〇こだ……」
「んッ んッ あんっ おちXぽッ おちXぽ好き……っ」
ギンッと反り返った極太の竿に見合ったカリ太の亀頭が、ぷにぷにしたマン肉を下着越しにぐちゅつかせる。唇を軽く喰んでちゅぷちゅぷしゃぶるような優しいキス……
その下で仕掛けられる、淫ら過ぎるチン先遊び。女は堪らずキスの合間に喘ぎ声を漏らし、はしたない悦びが露わになった。
「この前まで処女だったんだろ すっかり俺のちXぽでデビューしちゃったな ん?」
ぐぢゅっ ぢゅぷぢゅぷ…っ ぢゅぷんっ……
「ふぁあっ だって……っ おじさんのちXぽおっきくて…っ 気持ちイイんだもんっ こんなの絶対我慢できないぃ……」
「嘘付け 元々隠れドスケベだったくせに……こんなデカクリしてバレバレだよ ちXぽ擦り付けられて、ぶっくり膨れ上がってるじゃないか」
すっかり愛液が染みたパンティーの前面、ぷっくり盛り上がる土手の割れ目から覗いたイヤらしい丸みに、どちゅどちゅと肉棒の切っ先が押し付けられて。カウパーでヌルつく鈴口がぴっとり張り付き、思わせぶりにゆすゆすと突き上げられる。年季の入ったちXぽに責められ、彼女の股はあっという間に大きく左右に広がって交尾の準備を整えてしまった。
「んひっ ぁんッ んッ ごめんなしゃぃっクリちゃん好きですぅっ んぁッ あッ おじさん気持ちイイよぅ……っ もっとして……っ」
女は嬉しそうに年上の男にすがり、丸々としたクリトリスを嬲られて喘ぐ……彼女はパパ活セックスをする淫乱女なのだ。
とはいえ、まだ清楚な雰囲気が残っている。
しかしその一方で、男を誘うドスケベボディでしかない。
「シコシコしててあげるから、おじさんの上に乗っかってみな 上手にちXぽハメできたら、ご褒美に包茎クリちXぽムキムキするぞ……」
耳元に唇を寄せて囁くように そそのかしながら、大ぶりの淫豆をぬちゅりとつまみ上げる。スケスケに濡れて貼り付いた布地のせいで、分厚い包皮まで丸見えだ。ごつい指で優しく膨らみをマッサージされて、ムクムクッとますます大きくなっている。これだけ分かりやすく勃起して悦ぶのだ……
弄ってやりたくなるのは当然のことで、男は付き合ってすぐに毎回ここを可愛がるようになった。
「んぅううっ わっ 分かったぁ 頑張るぅ……っ んふぅ… ふっ お…おじさん、ごろんってして……?」
メスになってしまうエロスイッチをくにくに揉まれ、女は顔を赤らめて恥ずかしがりながらも「えへ…」と子供っぽい笑みで膝を付いた。
はぁはぁ息を乱す女の下で、男が仰向けに寝転ぶ。
「ん……ッ おち〇ち〇すっごぉ……ッ んふぅっ ……ふぅっ」
パンティーを脱いで下品な中腰になり、ちXぽをそっと握る女。それを楽しげに眺めながら、剥き出しになった包皮の上からまたそっとクリを撫でてやる。ヌトヌトになって股から伝う愛液をすくい、塗りつけてやるのも忘れない。こうすると女の欲しがりなお豆がビクビクと育ち、さらにマン汁を滴らせるのだ。
「ほーら おま〇こ汁でヌルヌルのクリち〇ぽ、扱かれるの大好きだろう…… ま〇ま〇開く準備しような 俺のぶっといち〇ぽ大好きなメスま〇こ、ちゃんと開くんだよ……っ」
「ぁぅっ ぅ……ッ んはッ はぁ…ッ ……ぁぁあああッ」
天を衝く立派なペニスを肉壷の下ギリギリにセットした状態で、包皮ごとくちゅくちゅクリ豆を揉まれてしまえば、彼女の膣口はきゅうきゅう疼いて止まらなくなる。フェロモンむんむんのオスペニが欲しくて、膣がくぱくぱと愛らしくもいやらしい呼吸で受け入れ準備を整え……両手で捧げ持った怒張にゆっくりと腰を下ろしていき……
「ふぐぅぅうううう……ッ んぐぅッ はいってりゅ…… んぅうっ ち〇ぽッ ぉッ はいって…」
「いい子だっ おら、ま〇こ開いてるぞッ 俺のち〇ち〇ずっぷし呑み込んでる もう奥まで届きそうだぞ……っオマエのマン奥にちんぽキスしちまう……ッ」
「んッ……んほぉぉぉお――ッ ぉおお゛ッ おんッ んぅううッ」
ぢゅぷぅぅうッと膣奥でディープキスめいた粘着質な音が響き、オマエは口を大きく開けてメス声を上げた。男の腰元に座り込み、奥の膣壁に亀頭が軽く食い込むのを感じる。それだけで、鼻の下の伸びたイヤらしい蕩け顔から「おんっ おんっ」と動物的な発情ボイスが漏れ出す。いや、それは男が繋がった部分を小さく揺すって煽っているせいでもあるのだが。
「はっ…… こんな一気に咥えこんじまって……はしたない子だなっ そら、これがそんなに欲しかったのか? ほれほれ……っ」
「ぉほっ らめ あ……ッ あッまんこらめ ……んぉ゛ッ ぉ゛ッ 気持ちっ ぉぉん……ッ」
「ま〇ことクリ豆コリコリされたかったんだろう ナカの絡み具合もっ…メスチンの勃起も…分かりやすすぎるぞっ ほんと可愛いなっ ち〇ぽイライラ止まんないよっ……」
獲物を狙うオスの表情でそう言うと、膣内を掻き乱すねちっこい腰つきに加えて、くちくちとクリを揉みしだく。興奮してクリ皮の下でもっこり腫れ上がった淫核亀頭を確かめるかのように、ぱつぱつに張った包皮をさすり、コリコリと芯の感触を愉しんでいた。
「ご褒美に優しくクリち〇ぽの皮、ムキムキィ…ッってしてやるからな こんなエロクリぶら下げて、恥ずかしい子だ ほら、おっさんのツバたっぷりローションでチン剥きだぞ 気持ちよーくおサネから包茎ち〇ち〇ニョキニョキしようなぁ……」
「ぁあックリちゃんぬるぬるなってゆッ んぁあ…っ むきむきしちゃうぅ ぁひッ ひぃッ んふぅうう――ッ」
ぐぢゅりとベロに指を何本も絡めて唾液まみれにして、何度もクリトリス全体に塗りたくる。マン汁と雄のマーキング唾でドロドロにしてから、ビラビラの方からなぞりあげるようにして割れ目を辿り……やんわりと包皮の境目に指を潜り込ませて。
「よしよし……ビンビンのメスち〇ち〇ちゃん出ておいで―スケベな剥け剥けちんぽになって、いーっぱい気持ちイイことしようなぁ ほら、ヤラしくてデッカいクリ豆の先っぽみせてごらん……」
「んぅううッらめぇええッ んはぁぁあッ はぁ――ッ は――……ッ ぉおッ…ほッ ぉほぉおおおんッ」
一際高い声でオマエが喘いだ瞬間――ぷりんッとまん丸に膨らんだクリ亀頭が、捲れ上がった包皮からまろび出た。卑猥な肉珠は、自らの愛液と目の前の男の体液でテラついていて、ぷりぷりと揺れる様子が物欲しげなこと極まりない。分厚く育っていた包皮だったが、それを脱いでもデカい。明らかに男に愛でられるためにあると分かる大きさだ。
「あー…またちょっと大っきくなったなぁ こら、自分でシコってるのか?んん?」
ヌルヌルと小さく円を描くように、クリの根本で指ち〇ぽマッサージ。
それと同時に、どちゅんどちゅんと緩やかな突き上げが始まる。いつもより大きく見える淫豆に、男はちんぽがイキり勃つと同時に娘への独占欲を再確認した。
そして「俺のちんぽ以外に媚びるな」と彼女のメスの部分をヌポつかせて乱していく。
「ぉお゛ッ ぁ゛ッ んぉッ …らってッ おじさんがッ んぅう…ッ おじさんが弄るからぁッ ぉ゛ッ おっきくなってぇ… 夜っ… ガマンしても触っちゃぅのぉ……ッ んぁあッ ゃん…ッ」
揺らす度にやんっ やんっと身体をビクビク跳ねさせ、膣肉を雄マラの幹に絡みつかせる。
なにしろスケベ過ぎる肉体だ。他の男に目をつけられても無理はないが……こんなにキュッと締まるま〇こが、他人の肉棒で広げられているはずもなく。潤んだ瞳を向ける姿は、どう見てもこの男のち〇ぽの虜だった。
「でもぉ……っ ぉ゛っ… 自分じゃぜんぜんっ ぁぅんッ きっ…気持ちくないんだもんっ…… ぅうう゛ッ んんッ もぉっ おじさんのせいだよぉ……っ」
拗ねたようなねだり声と、赤い舌が眼の前でチロチロ見え隠れするのがさらに男の欲望を煽った。
「ヤラしいクリち〇ぽは、こうやってねっとり触られるのが好きなんだもんなっ 自分じゃ無理か ふふ、ナカもソトも……イイ所はもう俺にぜーんぶバレちゃってるもんなぁっ」
クリを摘み上げ、根っこから先っぽまでこちゅこちゅ擦り、摘んだ指先はぐにぐに柔く揉みしだく動きで付け根を刺激する。太い指で万遍なく弄られて躾けられてしまえば、単調なクリオナでは満足できるはずもなく……。そこに膣内から優しく揺さぶられながら、まんこから飛び出る突起をゆるゆるにバイブされる甘々セックスのご褒美。お待ちかねのおじさん熟練ちんぽと指テクに、身体は正直に悦びを示すしかない。
「んほぉっ ぉッ それやばっ んぁあ゛……っ ぁっ んぁッ おじさんっ しゅきぃっ んっ ん―っ」
下半身で繋がったまま手を伸ばして、可愛がってくれる男に抱擁をねだった。それは確実に「眼の前のオスといたい」というメスとしての愛情の現れで。ぷるぷるのピンクリップが、んんと唇を突き出してイヤらしいキス顔を見せつける。
「ほら、だっこしながらパコパコするぞっラブラブなキスハメでアクメさせてやるっ ちゅぅっ んちゅぅっ 極太ち〇ち〇でまんまん突いてたっぷり気持ち良くなろうな……っ」
「ぉ゛おっ ぉんっ んほぉ……ッ らめっ 気持ちぃっ んぉ゛っ ち〇ち〇らめっ ち〇ぽしゅごぃのッ ぉ゛ほぉ……っ 」
男の腹の上に寝そべると、まるで恋人同士のように抱きしめられ唇を合わせられた。熱っぽく囁いて身体をラブラブホールドされたまま、腰だけを動かす卑猥なピストンで下半身をズコズコズコズコ揺さぶられる。
「これ好きだろっえっちなデカクリがビンビンに硬いの分かるぞっスケベま〇こっ ぐぢゅぐぢゅって音出して悦んでるっ 」
「んひッ ひぃ……ッ クリ気持ちぃっ んぁッ ぁ―ッ 硬いのイイッ んぅうッ んぉッ ぉッ んぅう――ッ」
尻を抱えるようにだっこされて、太ももを大きく左右に割り開かれたまましがみつく玲子。逞しい腰元に、白いむっちりした脚がドスケベなガニ股でぎゅうと絡まった。
2人の股の間ではドロドロの愛液が泡立ち、ぶっくりした肉真珠が挟まれ揉みしだかれて、びぐんびぐんと一突きごとに悶えている。
「んほぉおッ っほぉッらめぇっまんこらめなるぅうッ んぅううッ ち〇ぽッ おじさんち〇ぽらめぇえッ」
「ダメじゃないっ ち〇ぽ大好きって言うんだっ おじさんち〇ぽ愛してるだろっ おじさんの精液ドビュドビュされたいって言えっ ほら、可愛いま〇ま〇が開きまくってるぞっ いい子だから種乞いま〇こなれっ 愛してるぞッ」
「らめぇっ そんなのっ せーし好きなっちゃぅうっ んぁッ ぁッ子宮降りちゃうぅうッ ぉおっ おッ らめっ妊娠しちゃぅう――ッ」
ち〇ぽに恋したメスの本能で、子宮が疼いて堪らない。只のパパ活セックスではなく受精目的の本気交尾になってしまうのに、女の脚は声とは裏腹にますますぎゅっと抱きついた。開ききった口からベロを突き出して腰を押し付ける、孕みたがりのメス犬ポーズ
「んぁぁあッらめぇッ しゅきなっちゃぅッ ゃんッ んひぃッラブラブち〇ぽっ 気持ちイイよぉぉおっ んぉッ ほぉおんッ もっとぉっ ち〇ぽもっとほしぃっ射精してっ ち〇ち〇みるくっ びゅーしてッ」
「今膣出ししたら絶対孕んじゃうなっ大好きな精子たんまりびゅっびゅして妊娠セックスしちゃうぞっ そらっ 腹ボテのドスケベママにするって、ち〇ぽでプロポーズしてやるっ 気持ちイイかッパパになるち〇ぽだぞっ おらっ おらっ」
どちゅんッ どちゅんッ
猛った剛直を突き上げて膣奥から口説く……下品過ぎる求婚が、最奥でぐぢゅぐぢゅに蕩けきった子宮に響いて。とっくに堕ちてしまった身体は、嬉々として妻問いを受け入れてしまう。
「おじさんしゅきぃッ しゅきなのッ んぅううッ あんっ 愛してるっ んぉッ ぉ゛ッ だいしゅきっ ぉッ おじさんとけっこんすゆっパパっパパぁッ」
大好きなおじさんが、子作りする本当の「パパ」になった瞬間だった。
「俺も愛してるっ ほら誓いのキスしようなッえっちなベロしゃぶりしてやるよっ んぢゅッ んぢゅぅぅっ ぢゅぽぢゅぽぉっ」
抑えきれない情動を声に滲ませながら頭の後ろに手を添えて、飛び出た舌をねっとりしたオスフェラで迎えてやる。下半身で動物的なストロークを刻みながら、手の平で優しく抱いてナデナデする愛情たっぷりの強制甘やかし
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