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レモネードで途上国の児童労働を減らす
2018年12月04日 23:56
『レモネードで途上国の児童労働を減らす』
内容自体は最近のものではないですが
今日は
女性起業家 ビビアン・ハーさんの話
『手作りのレモネードを売ってお金を集めよう。と決意しました。当時●歳』
●に数字を入れて下さい。
答えは、本文で
■本文
一枚の写真がきっかけでした。
大きな石を背負う２人男の子。彼らはネパールの山中で、石を運ぶ仕事に従事させられていました。
ビビアンさんは
学校に行けない子どもがいると知り、手作りのレモネードを売ってお金を集めよう。と決意しました。
当時８歳。
自宅近くの公園で声を張り上げました。
「１杯２ドルです。児童労働解消のために買って下さい」
小さな女の子の挑戦はＳＮＳで話題になり、半年で１千万円を超え、団体に全額寄付しました。
今度は瓶詰のレモネードを売ることを考え、会社を作って販売を始めました。
社長は父に頼みました。
米誌で「注目の女性起業家」に選ばれました。
「今はアイデアを世界中で分かち合い 子ども でも変化を起こせる時代です」
朝日新聞 2017.12.27
私も何かいいアイデアが浮かんだら、周りの人に協力してもらおうと思います。
このウラログへのコメント
レモネードのお話に限らず、一人一人が人のため、社会のためという意識を持てるようにしたいものです。
koujiさん:そうですね
そういう気持ちと行動が広がればもっと生活も楽しくなるはず
なかなか意識してもできないことですよね。
決意と覚悟。
最近のマイブームです(^-^)。
morioさん
最近の決意と覚悟…
何か決意というか、決めたことはありますか?
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