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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その19)

2013年10月17日 23:48

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その19)

(その18より)多香子(仮名)と僕は

“クチュクチュ”

と、口元で音をたてながら、ディープキスを重ねた。

そうしながら僕は、ぺニスでより激しく突いたので、僕の股間多香子に当たる度に

“パン…パン…パン…”

と、激しく音をたてるのであった…

多香子も膣の中の僕のぺニスをググッとよりきつく締めつけようとしてきていた。

僕の勃起したペニスは、多香子の中でより激しく擦り付けられた。

僕のぺニスのかりで、刺激を受け続ける多香子は、僕の目の前で

「アハァァ…ウハアァァ~

と悶え、よがり続けた。

僕の目の前で、多香子乳房と、その先端にある乳首が激しく上下に揺れ続けてある。

それと同時に、悶えて続ける多香子は、僕の腕に手を添え

“ギュッ”

と掴みだした。

すると僕のぺニスは、多香子によってよりきつくしめつけられたような気がして、段々と射精をしたくなる感覚が、僕のなかで芽生えていった。

そして僕はとうとう、多香子の滑らかなラインを形作る肩を掴むと、多香子

「アァァ…多香子…いきそうだ…」

と訴えたのであった…(その20へ続く)

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