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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その18)

2013年10月16日 13:12

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その18)

(その17より)…僕は暫くの間、勃起したぺニス多香子(仮名)の入口付近で小刻みに動かし、刺激を与えた後、クリトリスでの弄りを左手の親指に変え、その僕のぺニスを更に奥へと挿入していった。

僕のペニスが、多香子の膣の中を奥へと進む間、多香子は、身を捩らせながら、眉間に皺を寄せ、悶えるような表情を作り

「アフ~ンン…」

喘ぎ声を上げた。

そして、僕のペニスの先端が多香子の一番奥へと到達したと感じると、僕は腰をゆっくりと動かし、多香子の中のペニスを動かし始めた。

すると多香子は、僕の腕を確りと掴み

「ンハアァァ~かんじるぅ~」

と、悶えながら喘ぎ始めた…

腕を掴まれた僕は、上半身を倒すと、顔を多香子の肩の脇に埋め、その少し赤みがかった耳たぶなどを舐め回した。

多香子は、顔をすくめながら

「ウフ~ンン…」

と再び声をあげ、僕の方を振り向いた。

僕は、ペニス多香子の膣の奥深くを突きながら、多香子の顔に近づき、その濡れた唇を覆うように、僕の口で塞ぎ、舌を多香子へと入れていった。

多香子は、僕の舌が口にはいる直前に

「あなたのも…ください…」

と語ると、僕の舌にその多香子の舌を絡めてくるのであった…(その19へ続く)

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