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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その17)

2013年10月15日 19:35

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その17)

(その16より)僕は、全裸で仰向けに横たわる多香子(仮名)のその容姿凝視した。

すると多香子は、僕の視線をそらすようにしながら

「イヤァ~ンン…そんなに見つめないでぇ~

と、甘えるような声で僕に訴えた。

僕はそのような多香子の声を聞いて

「それでは…」

と、呟くように話すと、多香子の中へと、この硬く勃起したペニスをゆっくりと挿入しようとした。

しかし僕は、ぺニスを少し挿入したところで、一旦挿入するのを止めた。

すると、多香子

「何?どうしたの?」

と、怪訝な表情で尋ねた。

多香子が更に

「もっと~奥まで入れてぇ~そのオチンチン…」

と、せがんできた。

僕は、それに答える代わりに、硬くなったぺニスの裏側の腹で、多香子の同じように硬くなりつつあるクリトリスを擦るようにし、それを小刻みに動かした。

すると多香子は、ペニスクリトリスを刺激されると

「アハン…アン…イイ…なに…何ぃこれぇ~」

と、声をあげたのであった…(その18へ続く)

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